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未来永劫AIに取って代われない人間の本分

TA心理学と内海式精神構造分析法をミックス仕立て


セッションをやり出して3年になる、内海式

来るお客様はそれぞれのパターンを演じながら、
それに嵌りつつ、
なぜ私はこんなことになるのでしょうか、
という

1から自分の経歴を遡り、書き出す
遡る先はご先祖さま

なぜなら、あなたを作る命のバトンは
脈々と受け継がれているから

そのバトンの中身は
本人も知らない

でも確実に埋め込まれている

ときには幸せのなる方へ
またあるときには病気のなる方へ

極端の場合は死ぬ方へ

クライアントさんは病気の人が多く
軽くても精神を患いがちな、自分を変えたい方

個人的には、
これから今までの古いキャラを脱ぎ捨てて
新しい自分のパッケージを身につけることもできる

中庸さを見つけ、自分の軸ができる

を目指す

あくまで私はサポーターで、見るのは自分
コミット力を試される

このやってきたことに新たな視点ができた

内海式は広く大きく、促す

TAは、日常レベルのパターンに気づく

この2つの要素をミックスすると

最強のツールである

そのツールとは、様々な学びを得て、気づいている私、が行うセッションであること

再現性はない
私という存在が不可欠

新しいものができるとき
きっとそうなのであろう

トライ・アンド・エラーで繰り返し行い
体系化し

それを後継者へ引き継ぐ

そうやってこれまでもすべてのものが出来てきた

恐ろしくアナログ

最初は一子相伝の

そうでなければ本物じゃない

残念ながらAIではできない
それこそが人間の領域で本分
ではなかろうか

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