そもそも、恋愛体質である。 初めての彼氏は中三の時の塾講師。 〇大の4回生だった。 15才のときに22才だったか。 とにかくストーカー。 塾の通り道を張って、続けて、見事ゲットした。 ゲットしたらあきた。 燃えやすく、さめやすい、そういう質もある。 あれからうん十年。
【脈拍をとるということ】 仕事中に関わる方に対して 私は脈に触れます。 (脈の触れ方は検索したらでてきます。) 私もそんな難しいことはわからないけど リズムや回数、うすさなどを感じとります。 けっこうそこだけでも体の状態が情報をとれることがあります。 先日対応した熱中症の二例をあげると 1,失神後 脈拍薄く、頻脈 歩行不可能 水分摂取後、一呼吸おいて再検 正常範囲内だが、立ち上がると頻脈、めまい →歩行不可 2.熱は39度だが、歩行可能 脈拍120オーバー。 脱
奇跡の人たち 今日までの3日間、千葉からホリスティックの仲間が来て、事務所の壁塗りをしていた。 この車が岩手ナンバーで、岩手から千葉、伊勢神宮経由で大阪に来ている。 その間も仕事をして、スタッフを気遣い、壁塗りもして。 体の不調もなんのその。 寝不足、疲れはどこへやら。 うちの管理者も同じく、日夜患者さんのため、飛び回っている。 おまけに、全然関係ない人にまでおせっかいをやきまくる。 正直、傍目に見ていて 「なんでそこまで」 と思う。放っておけばいい きりがない。
食事にまさる運動の力 現場で、いろんな方とかかわり、感じることが、エネルギーを持て余しているということ ひまになると頭だけをぐるぐるまわす 余剰のエネルギーをそこに費やす 毎日100あるとしたら何にエネルギーを注いでいるのか 生きると言う生命活動、掃除や食事を作ること より細分化すると、食事を作ることを食材から始める方もいらっしゃる 最近ますます農する人多いよね エネルギーの使い道として、運動にもなるし命の生産に使っている、ということになってとても良さそう(やらんけ
看護師のお仕事 イベント救護編 今日は久々、イベント救護のお仕事に こどもが大好き、ミニカーのイベント 来場者はざっと五千人 こども、こども、こども どっからわいてきた🙀 開始早々 トイレで気分不良の女性がいる とのこと 顔色不良、ふらつき、嘔吐 血圧99/70 手指冷感あり 冷や汗あり 事情を聞くとたまにこうなること 昨日から食欲あまりないとのこと 迷走神経反射みたいな症状 腹痛がまんしたんかなあ しばらくベットに休み、家族と帰られる そのあと、こどもが頭
本当の豊かさとは 同日に二人の講師から 違った視点より、同じテーマについて聞く機会があった フィリピンに スモーキーマウンテンという 広大なゴミ捨て場があり そこに住む人たちがいる。 そこに産まれ住んでいる子どもたちはみな ゴミを拾って生計をたて、なんとか生きている。 子どもたちに夢を聞くと 「大人になるまで生きること」 と答える。 そこでは大人になるまで生きることも困難なほどの劣悪な環境。 そんなこどもたちなのに、 なぜだがみなイキイキと輝いている。 目がキラキラして
「赤木ちゃん、野菜をいっさい食べなかったらいいよ」 内海先生からこんな言葉をもらった。 言わずとしれた、 ライト姉妹は糖質中毒べたべたである。 (ほぼ横のお菓子屋のお菓子と朝ごはんのヤマザキパンイチゴかチョコで育った) 以下参照 (ライト姉妹の生い立ちをかいた物語) ↓ ここ数年、家ではごはんを作らない (最近あることをきっかけに作り出した) それとともに食生活は荒れ放題。 焼き芋が大好きで、ご飯がわり。 二言目には「昔は非常食やった」さつもいも中毒! 月一回のミーテ
マイノリティの考察 昨日友人と行ったランチでの一時 「最近気づいたことがあって。」 と友人。 「世の中、従うことに慣れ切った人間が大半で。 人のせいにしたり、 徳を積むどころか、使い切って さらに悪事を働くような人間がいる中で。 自分は全然そんな思いしないし、 周りにいい人しかいなくって。 まるで異世界のような気がしていたけど。 先輩から、経営者、というだけで すでにマイノリティ。 ましてやボランティア団体に所属し、 こうやって神事が当たり前の世界で 話をするのはそ
私に訪れる癒しと気づき 繰り返す交通事故を通して気づくこと 一昨日に息子が交通事故にあった 一本の電話から始まって そこから様々な記憶や感情に 振り回されているけど ふとした瞬間瞬間にやってくる感謝に 癒される 息子が2才の時 元夫と当時、 ワンオペ育児に疲れた私はある日 突然家に帰らなかった 息子と夫のいる所へ帰らず 一人を半日満喫して 実家に帰った そこから始まった夫との別居は 二年におよんだけど 私は一
臼井先生(レイキ創始者)と丸山先生(倫理の教え作った人) 今私が、学んでいるこの2つにはたくさんの共通点があり、似ているなあと何度も思う 世の中のルールや礼儀礼節、全ては始め誰かが言い出し、それが多数の人に認められ、メジャーになったもの。 何もかもが最初はただの誰かの考え。 当たり前や常識なんてものは存在していなくて、多数派の意見を繰り返し抽出しているのが今の世の中の成り立ちだとしたら 何もかもがそれでなくてもいい あるものを疑うを常にやっていると、何がなんだかわか
高プロラクチン血症 久々にこの名前を聞いた気がする 確か看護師の教科書で見たような 昨日の訪問看護での出来事 ある患者さんが生理が来ないことから 婦人科を受診したところ、 「プロラクチンというホルモンの値が 基準値の10倍あり そのことによる影響で 生理が来ない、おそらく向精神薬の副作用ではないか」と ここまではいい。この状態を改善すべく、ホルモン調整剤の 処方をされている 「基本的に副作用を薬で対処するのは勧めない、より状況を
今日は息子の誕生日 今年で23才になる。 自分のこどもが23才なんて実感が乏しく 親になって23年もたつわりに、自分は何も変わらない気がする。 内海式精神分析をしていて、クライアントさんを見ていて思うこと 高校になって自由を体験する その後、結婚、むしろ出産の方が色が濃い こどもができることによって何かのスイッチが入る 見事に親の踏襲をしだす、自動スイッチ 親の真似をしたくない自由を求めて好き勝手をしようが 遠く離れようが そんな意識が無かろうが 自身が親に
嘆きのメーテル 確か、ハリーポッターに そんなキャラが居たような 名前が違ったかも知れないが メーテル?は学園に住みつく霊で、いたずら好き トイレに住みついて、来た人を驚かす 確かそんなんやった、しらんけど 死んでなお、いじめられたことや死ぬことになったことをずっと恨んでいて、そのことをブツブツ言い、時には叫び、周りの人に嫌な思いをぶつける どうやら聞いてもらいたいみたい ハリーポッターはなぜか親切に聞いてあげて、そのことが事件解決の糸口になる 今、自分に感じるこ
コミュニケーションが本当にキャッチボールとしたら 我が家のコミュニケーションはキャッチボールではなかった そんなことを思い知らされる今日このごろ 最近学ぶTAという心理学のテクニックが本当に面白い 自分の中にある P大人性(CP父、NP母) A今の自分(アダルト) C子ども性(NC自然な、AC従順な) とばっくりと分けて どの自分で対応しているのかがわかる このことで日ごろの自分コミュニケーションが透けて見えるという新たな日常を味わっている 私はこどもの時に、こ
赤木香織です。 ホリスティックナースをしています。 やりたいことをやりつくしたら ほんまの3人姉妹で馬を被って YouTuber をしています。 伝説の内科医内海聡先生のもとで精神分析を学び 薬害研究センターでセラピストをしています。 全ては生きとし生けるものの調和のために、 自然回帰の理念のもとに活動しています
石の中にある世界 昨日、初めてmineral(天然石、宝石)のお仕事に行った。 4/14にイベントでランウェイのお客様につけて頂き、展示販売も行う、その下準備。 場所は芦屋のご自宅で、一日芦屋で過ごすこととなる。 ええとこやな、芦屋。 流れている時間の速度が泉州とは違う。 完全祝日ののんびりモードで、 月曜日だということをすっかり忘れる、 そんな異空間の街だった。 それはさておき ランウェイのお客様が着る衣装を見ながら、 一点ずつ宝石をアテンドする作業が 楽しくて