旧・個別指導サービス・受験顧問の概要
私がしている個別指導のサービスの概要についてまとめていきたいと思います。
※2023年2月以前のものです。
新サービスはこちら
１ 基本情報
料金 最低金額 月4万4千円（税込）～（2022年4月以降スタートの方から）
回数 最低回数 月2回以上～
時間 一回1時間程度
※料金と回数は時間数などに応じて応相談ですが、料金に関しては上げた前例はありません。
※料金の支払いは口座振替のみとなります。指導月の頭に振り込んでいただきます。
※支払いが厳しい場合などは相談してください。柔軟に対応します。
※現役の学部生・法科大学院生の方に関しては，割引を用意しています。条件などは個別にお問い合わせください。
２ 対象者・指導方法や内容・方針など
１ 対象者
司法試験受験生・司法試験予備試験受験生•法科大学院入試受験生•法科大学院や法曹コースの学生など
※基本的にはある程度（入門講座などを履修し終わっている方）をこちらのコースでは対象としております。入門講座クラスの初学者向けのコースは別途新設予定
２ 指導方法
LINEかZOOMでの通話を用いて口頭で行います。基本的にはリアルでの対面はありませんが，折を見てどこかで葵したいと思っています。
３ 指導内容
①司法試験・司法試験予備試験・旧司法試験（平成14年以降）の問題の添削など（ロースクール入試の過去問は応相談）
②択一対策（問題を一緒に解きながら解説したり）
③論点や苦手分野の理解確認などのミニ講義
④勉強の進捗管理（これのみの方は管理コースへ）
⑤法科大学院•学部法曹コースの授業支援（回答を教えるのではなく、どう授業に対応したらいいのかという観点からアドバイスします。）
⑥最新判例・法律改正の情報など試験に有益なことに関する情報提供
⑦そのほか（自作論証の確認やゼミの組み方などの勉強方法から進路相談まで）
※指導内容は基本的に受講生さんと話しながら相談の上決めているためまちまちです
※科目は基本7法＋法律実務基礎です。
※選択科目は環境法が対応可能です。
※まずは初回相談は無料で対応していますので気軽にTwitterでのDMなどでコンタクトとっていただけると幸いです。
※予備校答練などの添削は対応しておりません。
４ サービスの特徴と指導方針
・可能な限りなぜその答えに導けるのかという思考過程を受験生の頭の中に残し，自分で再現してもらえるようにするこことしております。要するに，単に回答を教えるのではなく自分で考えられるようにという趣旨です。
・個別指導ということでお互いの相性の問題もあります。ですので、初回は1ヶ月（契約前）無料お試し期間を設定しております。本契約はその後になります。契約期間はありますが毎月更新制で更新しない場合は解約月1日の31日前に申告してくださればそこまででOKです。
・フレキシブルな対応を心がけております。単純な添削指導にとどまらず勉強の進捗管理や，予備校，大学などとのかかわり方なども含めてトータルケアをしております。社会人の方には横のつながりの代わりの情報提供などもしています。例えば，基本書は何がいいとかなどです。
・答案などはGoogleドライブにて手書きのもをPDFファイルにしてもらって共有してもらいます。一回の指導あたりに何通という制限は設けておりません。何通書くかも応相談ということです。
•答案の書き方やそのほかの諸注意事項については初回に注意事項のまとめたデータをお渡しします。
・日程は基本的に平日夜の9時以降の時間帯か，土曜日曜の午後の時間帯になるかと思います。
•LINEなどでの質問は随時受け付けます。試験との関係で必要な疑問かどうか、その疑問の解決方法は？という視点で回答いたします。
５ その他注意事項など
・金額に関しては基本的には３万3千円で行っていますが，回数が多くなる場合や状況に応じて別途上乗せの可能性があります。但し、前例は今のところありませんし、一方的にあげることはありません。
・基本的には契約時から翌年の司法試験まで（予備試験は11月口述試験まで）の契約ということなります。延長の場合は相談の上、延長いたします。
•基本的に曜日を指定して行いますが、私の事情（本業との兼ね合い、体調や家族のことなど）により変更をお願いする場合がございます。
３ お問い合わせ
以上になります。何かわからないことがあれば以下のフォームで気軽にお問い合わせください。
以上になります。なお，このデータは2021年11月現在のものです。現時点では本コースは定員のため募集しておりません。
ともしび
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