見出し画像

波動がスイッチに⁉︎

スイッチの正体は波動、周波数が
思い、感情が波動(今の心、念)になって
それと相応しい、ご先祖さまに共鳴して、
遺伝子のスイッチにつながるのです。

例えばラジオも、
テレビのリモコンも電波が特定の周波数を飛ばして繋がるのと同じことです。

今の心が感謝であれば、
感謝の波動になって遺伝子にスイッチが入ります。

その逆の当たり前、感謝しない、
排他的、不機嫌でいると
その波動が共鳴する遺伝子にスイッチがオンします。

思い、感情のエネルギーは常に働いていますから
感情のコントロールは気をつけなければなりません。

あと二つスイッチがあります。
感情は思い、意思ですが

二つめのスイッチは
言葉です。
言葉は一番自分が聞いてます。

ネガティブな言葉
でも、だって、どうせ、だめだ。
の否定DWord

行動と思考をストップさせます。

悪口、両舌
人の悪口は癖になってしまいます。
悪口を言って回っている人がいます。
しかし、悪口は相手をおとしめているのではなく、
自分自身をおとしめてしまいます。

特に両舌、本人のいるところでは、
仲良しを装っておきながら、本人がいなくなると悪くいう。

こんな人が周りにいたら注意です。
絶対に同調しないように気をつけましょう。

波長を合わせてしまうと、私たちの体の中には、
数千、数万、数億ものご先祖さまの遺伝子が組み込まれています。

その中には、こうした要素を持った方もいらっしゃいます。

繋がってはいけないスイッチ

受け継いではいけない、
繋がってはいけない遺伝子に
スイッチを押してしまわないよう
気をつけたいものです。

また、すでに悪口が癖になっている人は、
言葉に気をつけ、人を褒めることを口にすることです。

悪口は毒薬(麻薬)だと思って、
ご先祖さまに限らず、現代の人間関係も、
同じような人を引き寄せますから。

悪口、両舌は不幸への道に繋がること知っておくべきです。

普段の顔付き
3つ目は

顔付きになります。

人は悲しいから泣くのか
泣くから悲しいのか

答えは泣くから悲しいそうです。

悲しいと思うと自然に表情が顔に現れます。

その表情が脳に伝わり脳が悲しいと、
判断しで涙が出ると言うのです。

脳というのはその時々で起きている出来事を、
良い悪いの善悪という判断は殆どしていない
そうです。

その時の言葉や声のトーン、勢い、
顔の表情で脳が判断して、顔を強張らせたり、
悲しい表情をした時に、それを脳が捉えて判断するのです。

出来事より
言葉と顔の表情で判断しているのです。

ですから緊張したり、悲しいことに直面しても、
発する言葉と顔の表情で
脳に伝える情報を書き換えられるのです。

波動の法則

良いことがあるから喜ぶ。
これは普通ですが、では良いことがなかったら喜ばないのか。

そうなると他の影響頼みになります。


波動の法則は逆で、
喜ぶから良いことがあるのです。

顔の表情もそうですが、
普段から難しそうな顔付きをしていると、
自分に対してだけではなく、
周りに対しても、難しい人というレッテルを貼られ、
難しい人、感じ悪、の認定されてしまいます。

その思いの負のエネルギーは増長しますので、
絶対に避けたいものですね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?