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親と子どもの顔

こんばんは。
久々の執筆になりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は最近考えることが多すぎて疲弊したのか、インフルにかかってしまいました笑
きつかったなぁー笑
みなさんも体調には気をつけてくださいね

それはさておき、本題に入ります。
「親と子どもの顔」という題を見て、みなさんは何を思い浮かべたでしょうか。
遺伝のことでしょうか。
実は今回私が話したいのは、遺伝のことではなく親から子の顔への評価についてです。
もしも違うイメージを持って記事を開いてくださった方は申し訳ございません。
ですがせっかくの機会ですので、少しだけ覗いていっていただけると嬉しいです。

先日、母親と取り留めのない会話をしているとき、ふと思いついたのでに母親に変顔を向けました。
すると、笑ってくれるかと思いきや、まじトーンで「ブッサイクやな、笑」と言われました。
これだけか聞いたら、なんだただの親子のじゃれあいかと思うかもしれません。
しかし、私には少し事情があります。
小学校の頃に「ブサイク」といじめられていたこと、小さい頃から何度か母親に母のことを否定されてきたこと、母親が結構顔面至上主義であるところ
まぁあるあるだと思いますが、結構この傷が深いんですよね笑
なので「ブッサイク」と言われた途端、虚しさに襲われ胃痛が始まってしましました。
なんだか、ほんとに、なんでしょうね。
なぜ傷ついてきたと言う話を何度かしたことがあるのに、そのような言葉が出てきたのでしょうか。
別に可愛いって言ってもらいたいわけではさらさらないのです。
ただ肯定してほしかった、それだけです。

スイカゲームをしてはしゃぐ母の声が、今日は耳障りに聞こえました


子どもって、本当に親の言葉に大きな影響を受けます。
何気ない一言でもずっと引きずってしまうものです。
やっぱり親に否定されることは何よりも傷つきます。
親だって人間ですから失敗はあると思いますが、でもどうか、このことだけは覚えていていただけると私は本望です。

とまぁ愚痴はこの辺で止めておきましょう笑
文が拙いのはインフルのせいということにさせてください

ではまた笑


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