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疲れを感じる原因は?そしてその疲れを放っておくと、、、

人はなぜ疲れを感じるのでしょうか。

仕事やお家のこと、自分のことは後回しで
ついついがんばりすぎてしまう現代人、、

疲れているな、、
なんだか体調がよくないな、、
と自覚はあるけれど。

休みたいけど、なかなか休めないと悩んでいる方も多いはず。

疲れの原因といわれるのは、、

「活性酸素」

過剰に活性酸素が発生することで細胞が傷つけられ、
この時に出る老廃物から発生する疲労因子が
疲れの正体だといわれます。


活性酸素が発生するのは、
呼吸や紫外線、ストレス、
タバコやアルコール、スナック菓子などの
加工食品などなど。

※活性酸素には、免疫機能や感染防御の役割もあります。
活性酸素が悪いということではなく、過剰になり
体内の抗酸化作用とのバランスがくずれてくると
疲れなどの不調がでてくるということです。

そして、
影響をうけやすいのが「自律神経」。


自律神経は自分で意識しなくても
働いてくれている、
とても大切でとてもありがたい神経。

寝ている間も呼吸ができるのも、
暑い時は汗で体温の調節をしてくれるのも
自律神経が働いてくれているおかげです。

その疲れを放っておくと、、

老化が速まってしまったり、
今の状態が悪くなってしまうということも、、

がんばって働いてくれている自律神経も
疲れてしまい、
さすがに寝ている間に呼吸が止まることは
ないと思いますが、
さまざまな不調となって
身体にあらわれます。

疲労感や少しの不調
(だるい、ボーッとする、体が重いなどなど)
は、身体からの信号です。

こまめに、
少しずつでも、
リラックスできる時間がとれるように、

疲れをため過ぎないような生活を心がけて、
自身の身体をいたわってあげましょう♪*゚

次回は、
自身でできる疲れを癒す方法です♬.*゚

お楽しみにー₍ᵔ∧ ̫ ∧ᵔ₎♩

✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩
この記事を見ていただいたすべての方に(^ ̥_ ̫ _ ̥^)感謝です。

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