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大企業社員の強みと弱み

こんにちは、しがサラです。

今日は大企業に属している社員の強みと弱みを解説していきます。

大企業でも中小企業でも、人によりけりと言った部分はありますが、一般的な強みと弱みとして書いていきます。


1.1強み 組織適応力

大企業においては、毎年のように組織や部門の改変があります。

自分が属している部門がなくなり、新たな部門の所属となる。
これは頻繁に起こります。

そのため、大企業社員は変化に柔軟に対応し、複雑な組織構造に適応できるスキルを有しています。

組織のダイナミクスに順応することで、新たな状況に効果的に対処できるように育成されていきます。

1.2強み 専門スキル

リソースやその環境が潤沢にあることから、1つだけの業務に専念できます。

また、そのような専門スキルを深めたくて入社してくる人がほとんどです。

各個人が専門領域で高度な知識を有し、これが組織全体の専門性向上に寄与しています。

深い専門知識を活かし、高度な業務を推進します。

1.3強み 責任感と自己管理

大企業のイメージは、従業員たちに誇りを与えます。

大企業社員は個別の任務に対して強い責任感を持ち、自己管理能力を発揮して業務を効果的に進めます。

厳しい期限にも適応し、使命を果たす姿勢が強みです。

私の経験なので一概には言えませんが、
組織規模が大きくなればなるほど、体型がスマートな方が多い印象です。
自己管理が出来ているんだろうなと感じます。

2.1弱み 意思決定の遅れ

グローバルな大企業では意思決定のスピードは非常に早いです。

しかし、多くの日系企業はそうではありません。
ほとんどの会社で、上意下達の文化が根付いています。

すなわち個々の意思決定において、大企業社員は組織内の複雑なプロセスにより迅速な判断が難しい側面があります。

判断や決断が難しい状況が生まれ、デメリットとなります

2.2弱み 過剰な階層構造

前述した特徴とやや重複しますが、組織が分厚い分、風通しは良くありません。

大企業社員は時折、情報の上下の流れが制約され、効率性が損なわれて、厳密な階層構造の影響を受けます。

それらは、情報伝達において障害が生じる可能性があります。

私はプロパーではありませんので、特に情報を取りに行ったり、文化や背景を知ったりするのに苦労しています。

2.3弱み 創造性の欠如

大企業は長い歴史で積み重ねてきた、成功や失敗の前例という教材が多くあります。

ですので、従業員たちは新たなことへ取り掛かる時に羅針盤とします。

慎重な業務遂行が求められる中、新しいアイディアやアプローチへの柔軟性が制約されることがあります。

その状況下において、今までにないことを、という思考にはなかなか至らず、変革的な発想を形成することが難しい環境があります。


このように、大企業特有の組織構造が影響し、その波及によって強みや弱みがあります。

大切なことは、中小企業でも大企業でも組織構造の弱みを認識した上で、それらを克服する人材となることです。

意識しなければ、洗脳のように育成されていきます。

ぜひご参考になれば幸いです。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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