ASDの独特な世界観
ASDのある人は、世界観が独特だと言われています。自閉という名のとおり、自分の世界にこもり自分の世界中心で物事を考えています。
しかも、心を閉ざして生きていき想像力が欠如しているので、人の心理描写や対人面での想像力が欠如しています。
また、自分の世界観を絶対視しているので、周りから見たら変だとか、変わっているなどと言うことにきづけていません。
それもあいなり、かなり独創的でぶっ飛んだ世界観になりがちなのだと思います。
私の過去に描いたイラストや漫画をあげていきますが…かなり、独特に描かれているのが分かると思います…
アルファポリスで、宮城というペンネームで漫画を掲載していたことがありますが、
かなりダークでぶっ飛んでいる感じがあります。
他の人達は、人間描写がしっかりしていて世界観もぶっ飛んでないちゃんとした感じなんですよね…
しかし、私は、この通りぶっ飛びすぎていて人間描写も独特です…
自分の世界観を絶対視していて、読み手のことを考えられなかったんだと思います。
他の人の作品との違いに、ショックを受けてしまいました…
3年くらい前から、それに気づき始めて、現在は、他の人の作品を研究しながら人間描写をしっかり描いていこうとしているところです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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