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不動産情報サイト『LIFULL HOME'S』を運営している、LIFULLによる 不動産業界特化転職支援&ギグワークマッチングサービス。 業界知識や、不動産会社の特徴を知ることができるので、あなたの働きたい希望を叶えられます。 📣宅建取得から転職まで💪🏻宅建チャレンジ参加者募集中📣

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目標がきまったら次にやるべきこと。それは…

仕事や子育てと資格取得の両立仕事をしながら、子育てをしながら、何かと両立しながらの資格取得は至難の業です。 時に、時間に追われるあまり、やる気が削がれてしまう事も少なくはありません。 その原因となるひとつが試験までの時間管理が思い通りにはいかない、という事ではないでしょうか。 では、それを回避するために必要な事とは何でしょうか。 余白の時間を作ることが大事 それは、スケジュールを立てていく上で、いくつもの“想定内”を準備しておく事です。 想定内とは、ある程度事前に予測で

    • “宅建合格”の先にあるチャレンジへの扉

      "宅建士"になるために宅建を既に学ばれている方はご存じだと思いますが、 不動産業界で「宅建士」としてお仕事を始めるには 試験に合格しただけでは名乗る事はできません。 実務経験が2年以上もしくは、それと同等以上の能力を有する者と認められ、更に合格した各都道府県に資格登録申請を行う必要があるのです。 宅建士試験は学歴などといった受験資格に制限がない為、業務に携わった事のない方でもチャレンジされる方も多いです。 ですが、実務未経験の場合は、合格後の「同等以上の能力を有する者」と

      • 転職エージェントとのカウンセリングで見つかる本当の自分

        カウンセリングってなに? カウンセリングは1900年初頭にアメリカで行われた高校生の就職面接がはじまりとされています。 適正に合わせた就職指導に知能測定が加わり、やがて精神衛生といったカウンセリングのスタイルが確立されていきました。 いかに仕事が、その人の価値観や生き方そのものである事を意味しています。 で、あるにも関わらず日本では長く終身雇用が続き、一生涯同じ会社に勤める人が多かったため、 自身のキャリアについて考える事や、外部に相談する機会もなかった、という方も多くい

        • フォーサイトとLIFULLが連携、採用・就職・ギグワークに関するソリューション提供を拡大します

          高い合格率を実現する資格試験の通信講座を提供する株式会社フォーサイト(東京都文京区/代表取締役社長:山田 浩司)と、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営する株式会社LIFULL(ライフル)(以下LIFULL、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は業務連携をいたしました。 宅建試験の対策講座において高い合格率を上げるフォーサイトと、新規事業として不動産業界採用支援サービス「JOBRIDGE」に取り組むLIFULLとの連携に

        目標がきまったら次にやるべきこと。それは…

        • “宅建合格”の先にあるチャレンジへの扉

        • 転職エージェントとのカウンセリングで見つかる本当の自分

        • フォーサイトとLIFULLが連携、採用・就職・ギグワークに関するソリューション提供を拡大します

          【連載コラムvol.2:隣の不動産エージェントインタビュー】関わる人全てに満足したマイホームを実現する

          このコラムは、実際に不動産営業で活躍している方に、お仕事に対する想いを伺う不定期の連載です! 今回は、異業種での営業経験を活かし、不動産営業・マネジメント職として活躍されている、大堀さんにお話を伺いました。 不動産営業で大事にしていることや、課題と想いをたくさん聞くことができました。 【プロフィール】異業種から不動産業界を志したきっかけ――前職は人材サービス業ということですが、異業種を志したきっかけを教えてください。 前職も条件面なども満足して、やりがいを感じて働いて

          【連載コラムvol.2:隣の不動産エージェントインタビュー】関わる人全てに満足したマイホームを実現する

          【連載コラムvol.1:隣の不動産エージェントインタビュー】未経験からの不動産営業。魅力とやりがいを聞いてみました

          今回より、不動産エージェントにお仕事についてのインタビューを連載コラムとして始めることにしました! 「不動産営業ってどんな想いで仕事をしているの?」「どんなことがやりがいで、どんなことが大変なの?」そんな質問を、実際に不動産営業で活躍している方に聞いてみました。 前職は不動産業界とは全く異なる業界から、不動産営業へと未経験での転職。不動産仲介を通じて、地域に貢献したいという想いを伺いました。 【プロフィール】坂 俊弥:名古屋市の不動産仲介会社にて1年間不動産営業として就

          【連載コラムvol.1:隣の不動産エージェントインタビュー】未経験からの不動産営業。魅力とやりがいを聞いてみました

          不動産の契約前に欠かせない!重要事項説明書ってどんなもの?

          こんにちは!JOBRIDGEです。 不動産業界へ就職・転職希望の皆様に、情報をご提供できればと思います! 不動産の契約前に必要となる重要事項説明書。 物件の種類や取引によってもちろん異なってくるのですが、実は不動産会社によって内容が異なるのです。 重要事項説明書にはどんなことが書かれているのか、事前に不安な事項を確認していけるよう、まとめてみました。 重要事項説明書って何?不動産の売買・賃貸の契約前に説明が行われる、その名の通り重要な事項が書かれている書類となります。

          不動産の契約前に欠かせない!重要事項説明書ってどんなもの?

          【体験コラム】この人から住宅を購入したいと思わせた営業担当の「ホスピタリティ」とは

          人生の中で大きな買い物。 マイホームを購入するときに決め手となるのはどんなポイントでしょうか? もちろん、不動産自体を気にいることが一番です! ですが、この人から買いたい!お任せしたい!と感じられる営業に出会うことで、よりその物件が魅力的になることもあります。 そんな住宅営業にはいくつか共通点があると思い、まとめてみました。 マイホームを購入したときのこと昨年、我が家はマイホームを購入しました! 何件か内見をしましたが、最終的にお世話になった住宅営業の方が、とても親身にな

          【体験コラム】この人から住宅を購入したいと思わせた営業担当の「ホスピタリティ」とは

          【アンケートコラム】宅建士資格の活用意向

          こんにちは! 不動産業界特化の転職支援を運営しているJOBRIDGEです。 不動産業界へ就職・転職希望の皆様に、情報をご提供できればと思います! 不動産業界から離れると、宅建士資格を使って収入を得ていない「宅建士資格を活用していますか?」と題する当社のアンケートによると、このようなことが分かりました。 一方で、転職して不動産業界を離れたとしても、約半数の宅建士が「何らかの方法で活用していきたい」という声もありました。 不動産が好き、専門家としてサポートしたいでは、どのよう

          【アンケートコラム】宅建士資格の活用意向

          宅建士の役割はどのように変わった?

          国家資格の中でも大変人気の高い「宅建士」資格宅建試験の合格率は約15~17%、受験者数は毎年20万人程度も挑戦する試験です。 宅建士にしかできない業務(独占業務)があり、不動産業界で働く際に有利になることが多かったり、金融業界など他業界でも役に立つ資格。 さらに、マイホーム購入や売却の時にも知識となり、人生設計に役立つことなどから人気の資格となっています。 昭和27年(1954年)の宅建業法制定から現在の「宅建士」の形になるまで、何度も改正があり、宅建士の役割は変化してき

          宅建士の役割はどのように変わった?

          不動産事業者のルーツを辿ると様々な職業に繋がりました

          こんにちは! 不動産業界特化の転職支援を運営しているJOBRIDGEです。 不動産業界へ就職・転職希望の皆様に、情報をご提供できればと思います! 不動産会社ってコンビニより多いって本当?街中にはたくさんの不動産会社がありますよね。特に駅前などは、交差点のあちらにもこちらにも不動産会社がある、といった光景も珍しくありません。 令和2年度(令和3年3月末時点)の宅建業者と宅地建物取引士の統計によりますと、不動産業者(宅建業者)数は 127,215 業者。 日本フランチャイズチ

          不動産事業者のルーツを辿ると様々な職業に繋がりました

          【年収アップ】不動産業界への転職動機と落とし穴

          こんにちは! 不動産業界特化の転職支援を運営しているJOBRIDGEです。 不動産業界へ就職・転職希望の皆様に、情報をご提供できればと思います! 不動産業界への転職動機はやはり給与ですか? 結論は、 『はい。高額給与が志望動機で最も多い。しかし、高額ゆえ、漠然とした不安があり、転職に躊躇する人が大半。』 です。 不動産業の年収は高いというイメージがありませんか?当社のアンケート調査によると、不動産業界への転職を検討した人の42%が給与に魅力を感じたということが分かりました

          【年収アップ】不動産業界への転職動機と落とし穴

          JOBRIDGE の公式noteが始まりました!

          はじめまして! JOBRIDGE(ジョブリッジ)ではこの度、公式noteを立ち上げることにしました。 今回は、JOBRIDGEの「不動産業界で働くをデザインする」という転職支援に対する世界観や、今後このnoteで発信する「不動産業界の魅力や、市況情報、転職に役立つ情報」についてご紹介します。 JOBRIDGEとは日本最大級の不動産・住宅情報ポータルサイト 「LIFULL HOMEʼS」(https://www.homes.co.jp/)を運営している株式会社LIFUL

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