【年収アップ】不動産業界への転職動機と落とし穴
こんにちは！
不動産業界特化の転職支援を運営しているJOBRIDGEです。
不動産業界へ就職・転職希望の皆様に、情報をご提供できればと思います！
不動産業界への転職動機はやはり給与ですか？
結論は、
『はい。高額給与が志望動機で最も多い。しかし、高額ゆえ、漠然とした不安があり、転職に躊躇する人が大半。』
です。
不動産業の年収は高いというイメージがありませんか？
当社のアンケート調査によると、不動産業界への転職を検討した人の42%が給与に魅力を感じたということが分かりました。
2番目に多い「興味があったので」ということの背景には高額な商材を扱うことによるキャリアアップあるようです。
実際に不動産業界へ転職しましたか？
ところが、
高額給与に惹かれた人の4人に１人しか、
転職を実現させていないようです。
求人があふれている不動産業界にしては低いですし、転職した方の年収は年収800～1000万円で「思ったよりも高くなかった」というわけでもなさそうです。
不動産業界への転職を躊躇する理由
実際に転職をしなかった方へ、インタビューを行ったところ、
「ノルマが厳しいのではないか」
「何か裏がありそうで、不安」
「本当に求人票通りに払ってもらえるのかあやしい」
といったご意見を聴けました。
不動産業界に限らず転職で良く聞く不安ですし、皆さんも共感するのではないでしょうか？
このような不安を解決するには、不動産業界と不動産会社の本当の姿に精通する必要があります。
まとめ
不動産業の給料は高く思われがちですし、実際に高年収を実現できるようです。
しかし、そのためには
自分で転職したい会社を十分に下調べして、給料形態や希望職種の形態を確認しておくことも転職活動にはとても大切なポイントのようです。
JOBRIDGEは、LIFULL HOME'ｓで培った不動産会社との関係性から、独自の好条件求人が多数です。
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