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まじで痛いっすね、親知らず抜くのって。

本当に、イラストのような生え方だったw

いや、なんかこんなこと
書くのもどうかなって
正直思ったんですよ。

あ、一応予め言っておくと
この記事そんな読む価値ないです。笑
「読む価値ねぇならhomeに戻るか」
と遠慮なく回れ右してください。

今月6月6日からnoteを書き始め
一応毎日更新しているものの
なんかそれなりにま〜じめなこと
書いてきちゃったんです。

小説家という夢を見つけた話とか
お母さん死んじゃったんだよとか
仕事をする上での生き方だったり
ライフストーリー作家®︎って何?
とかとかとか。

すごい真面目じゃないすか

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ん?
ライフストーリー作家®︎って何?
ってなった人はここから見ると
色々分っちゃいます。

だから、こういう内容のものを
書くかどうかは一瞬悩んだんですが
思い切って記事にしちゃえって。
なぜなら

あまりに痛すぎて、
今日書きたかった記事に
熱量込められないから。

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この熱量、ってのは実は結構
自分の中で大事にしていまして。
というのも、1つ1つの記事に対して
やっぱり思い入れがあるんです。

文章を書くことを生業にしているから
余計にそう思うんですかね。
「伝えたい!」っていう想いを込めて
毎度書いているので、積極的な反応が
見えるnoteはやっていて楽しいです。
(たまにビューが全然ないときは凹むw)

本当は今日、別の記事を投稿する予定で、
下書きも半分程度まで書いていたんですが
想像以上の痛みで、全然書けない!

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なんか思考が痛みに全部持っていかれる感覚。
熱量込めようとしても、うまく言葉が出ず。


いやいや、この記事は書いてるやん。



ってツッコミもありそうですが
今日のこのテンションなら
親知らずの痛みを全力で書ける!
と思ったんです。
(抜歯から10時間経過も痛い)

歯医者に行って親知らず抜く予定は、
10日前から決まっていたんですが、
ちょっと舐めてました。

そんな今日タスクとしてやったことは
振込、メール返信、note更新くらいw

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1つだけ社内ミーティングがありましたが
そこまで気を張るものではなかったので
なんとか乗り越えられました。
初対面相手の打ち合わせとかだったら
多分無理だった…

痛みといえば、人生で一番苦しんだのは
ウオノメを液体窒素療法でやったときですね。

23〜24歳くらいのときだったと思うんですが
良い歳した大人が、液体窒素療法をやると

激痛で叫びます。


嘘でしょーって思われそうですが、これは
本当に経験のある人にしか分からない痛み。
悶えて、涙が出て、声を抑えられない。

信じられない人もいそうですが
その気持ちわかるよ!って人は
コメントで残していただけると嬉しいです。

さて、あんまりつらつら
中身のない記事を書いても
しょーもないので、今日はこの辺で。

まじで、中身がない内容ですみませんw
ここまで読んでいただき感謝です!

明日には少し痛みが引いていると良いなー。

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