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030 ライフシフト 「報告できるひとがいるだけで、がんばれたりする。」

6:47

突然ですが、じぶんのがんばりを報告できる人いますか?

ぼくはいます。それになりたいんです。どうやったらなれるのか?

かんがえています。。


人を応援する。を仕事にするのは難しい?

今、シェアキッチンをつくっています。

これは自分のためでもあるんですが、

なかな表現するのは難しいです。

人を応援することで自分も成長したい。

そう思ってるんですね。

しっかりとした自分でなくちゃ、人の応援を仕事にしてはいけないのか?

そんな事はない、誰でもそういいます。

見てる側の人は。

それでは、応援される側の人はどうでしょうか?

中途半端な知識の人が伴走してきたら”うざく”ないですか?

ぼくなら、目指してるところにいる様なスペシャリストに応援されたい。

では、自分が応援する側に立ちたい場合は?
スペシャリストといえるのか?

これはかなり、悩みますよ。

どこからがスペシャリストなんだ?

稼がせることができたら?これはひとつの指標になりますよね。

でも、稼がせ続けるのはなかなか難しい。。

対象のひとのモチベーションにもかかわるから。

その時にどうやって伴走していくのか。

ここが大切になる。

相手のゴールを知っかりと把握して、

そこに向かっていく必要があるな。
相手が忘れたときにでも、そこに連れ戻せるような。

なかなかそこまでするのは、難しいですが。

相手ではなく、相手の夢にフォーカスをするのもいいだろう。


大切なことは「人はひとりじゃない」ということを伝えれたら。

そう思ってる。

意外とひとって「報告する相手」がいるだけでも。

ちからが湧いてくるもんだ。

それができるひとになりたいなぁ。

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