030 ライフシフト 「報告できるひとがいるだけで、がんばれたりする。」
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突然ですが、じぶんのがんばりを報告できる人いますか?
ぼくはいます。それになりたいんです。どうやったらなれるのか?
かんがえています。。
人を応援する。を仕事にするのは難しい?
今、シェアキッチンをつくっています。
これは自分のためでもあるんですが、
なかな表現するのは難しいです。
人を応援することで自分も成長したい。
そう思ってるんですね。
しっかりとした自分でなくちゃ、人の応援を仕事にしてはいけないのか?
そんな事はない、誰でもそういいます。
見てる側の人は。
それでは、応援される側の人はどうでしょうか?
中途半端な知識の人が伴走してきたら”うざく”ないですか?
ぼくなら、目指してるところにいる様なスペシャリストに応援されたい。
では、自分が応援する側に立ちたい場合は?
スペシャリストといえるのか?
これはかなり、悩みますよ。
どこからがスペシャリストなんだ?
稼がせることができたら?これはひとつの指標になりますよね。
でも、稼がせ続けるのはなかなか難しい。。
対象のひとのモチベーションにもかかわるから。
その時にどうやって伴走していくのか。
ここが大切になる。
相手のゴールを知っかりと把握して、
そこに向かっていく必要があるな。
相手が忘れたときにでも、そこに連れ戻せるような。
なかなかそこまでするのは、難しいですが。
相手ではなく、相手の夢にフォーカスをするのもいいだろう。
大切なことは「人はひとりじゃない」ということを伝えれたら。
そう思ってる。
意外とひとって「報告する相手」がいるだけでも。
ちからが湧いてくるもんだ。
それができるひとになりたいなぁ。
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