５．When I was a baby…赤ちゃん時代の私

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 I'm Marco Hiromi.

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The content of this time is the same as the previous one.
 About me as a baby.

I'm good feeling in a walker
 "I almost never cry at night"
 "You can play alone"
 In terms of, it ’s very easy to grow.
 He was a baby.

But on the other hand
 The food seemed to be very fine,
 At the medical examination at the health center
 "I'm malnourished"
 How to feed
 Her mother said (sweat)

Experience raising my daughter's child
 I have felt it.

Meals
 "It's an extension of mom's breasts"

What do you mean?  Speaking of
 I really love my mom's boobs
 I wanted to drink as much as I wanted, but


Already in the depths of my heart
 Like a huge hard, rugged rock
 Because there was a trauma

Even if you eat food anyway
 To receive the affection of mom
 I can'tI wonder if it was converted to give up
 I came to think.

I started to learn about the mind
 I knew that

Before and after entering elementary school from a zero-year-old child
 Children up to about 7 years old
 As shown in the picture below
 The "door of the subconscious"
 It's left open.

......

At this time, parents, etc.
 Words from various people
 The information is exactly as it is
 Directly in the subconscious
 I will enter.

If your child doesn't eat
 I don't just hate the food
 There is a deep reason.
 What kind of background do you have?  That
 By interacting with the child
 You need to know.

 Parents blame me for not eating
 I was forced to eat it severely
 I have a bad feeling and the most painful feeling
 It is a child who is doing it.

 For children even if they make a mistake
 "Why don't you eat?"
 Trying to force anything to eat
 please do not.


 The original trauma
 Even bigger,
 It will hurt your child ...

 By the way, when I entered elementary school
 When school lunch starts
 I love eating.
 So you don't have to worry at all.

 I'm in trouble because my child doesn't eat at all ...
 And the mother who is worried
 It ’s really okay
 Please rest assured.

 next time
 6.  The oldest memory in my life is.  It was

 Please read to the end
 Thank you very much ♡

スピリアルライフナビゲーター
マルコ★ヒロミです。

こちらのブログを選んで下さいまして　
どうもありがとうございます。

まとめ記事

前回の記事

今回の内容は、前回に引き続き、
赤ちゃん時代の私についてです。

歩行器に入ってゴキゲンな私
「夜泣きはほぼしない」
「ひとり遊び出来る」
という面ではとても育てやすい
赤ちゃんだったそうです。

でもその反面
食が非常に細かったようで、
保健所での検診で
「栄養失調です」と言われ
どうやって食べさせたらいいのか
と母が言っていました(汗)

ミルクは大嫌い。
食べ物は飲み込まず
いつまでも口の中に残っていたそうです。

娘の子育てを経験して
感じたことがあります。

食事は　
「お母さんのおっぱいの延長上にある」ということ

どういうことか？というと
本当は大好きなお母さんのおっぱいを
思う存分飲んで甘えたかったのに、

すでに、私の心の奥底には
巨大な硬くゴツゴツした岩のような
トラウマができていたため

どうせ食べ物を食べても
お母さんの愛情を受け取ることが
出来ないんだ
という諦めに変換されたのかなと
思うようになりました。

心のことを学ぶようになって
知ったことなのですが、

ゼロ歳児から小学校入学前後
７歳頃までの子どもは
下の写真のように
「潜在意識の扉」というものが
開きっぱなしになっています。

この時期は、両親など、
様々な人たちからの言葉や
情報がそっくりそのまま
潜在意識の中にダイレクトに
入っていきます。

お子さまが食べないのには
その食べ物が嫌いというだけではない
深い理由があります。
どんな背景があるのか？ということを
子どもと対話することで
知っておく必要があります。

親に食べないことを責められたり、
食べろと厳しく無理強いされたり
嫌な思いをして一番苦しい思いを
しているのはお子さんです。

間違ってもお子さまに
「何で食べないの？」と
何がなんでも強制して食べさせようと
しないでください。


もともとあるトラウマが
更に大きくなり、
お子さんを苦しめてしまいます・・・。

ちなみに、小学校に入学して
給食が始まるようになったら
食べることが大好きになりました。
なので、心配しなくても全然大丈夫です。

うちの子全然食べなくて困る・・・
と、お悩みのお母さん
ホント大丈夫なので
安心してくださいね～。

次回は
６．私の人生で一番古い記憶
です。　

最後まで読んでくださいまして
どうもありがとうございました♡