ライフパフォーマンス | LP BASE

健康を文化に。という企業理念のもと、トップアスリートで培ったコンディション管理手法を全…

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健康を文化に。という企業理念のもと、トップアスリートで培ったコンディション管理手法を全ての人に届ける事業を展開。 運動・栄養・休養を包括的にアプローチ。 会社HP→https://lifeperformance.co.jp | 運営ジムHP→https://lpbase.jp/

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自分の調子の〝波〟を乗りこなす

LP BASE Toranomonでパフォーマンスセラピストを平岩祥太に今までのキャリア形成やLPとの出会いなどインタビューをしました! ー治療家としてのキャリアスタートーアスレティックトレーナーになることを志して大学に進学したのですが、医療資格がないとトレーナーを生業とすることは難しいとの洗脳を受け、大学と専門学校とのダブルスクールをし、そのまま整骨院に就職しました。 運動療法を大事にしている整骨院だったのが幸いで、トレーニングの重要性を感じていました。 患部と全身との繋

    • 理学療法士のいるコンディショニングジム

      LP BASE Toranomonでパフォーマンスセラピストを務める小池崇文にトレーナーを目指した理由やLPとの出会いなどインタビューをしました! ー高校時代にトレーナーを目指した理由ー私がトレーナーを目指したのは高校生の頃です。 小学生からサッカーをはじめ「ボールは友達‼」と思いサッカーボールを追いかけて来ましたがサッカーボールとは友達になりきれませんでした。 というのも小学校の友人にプロを目指す程の実力のある持ち主がいて、その友人と一緒にサッカーをしていた時に「これはサ

      • 自分の身体の「トリセツ」を作ることをサポートする

        LP BASE Toranomonでパフォーマンスコーチを務める阿久津洋介にトレーナーを目指した理由やLPとの出会いなどインタビューをしました! トレーナーを目指した理由:整形外科で6ヶ月安静にして痛みがあったらサッカーを引退しなさいと言われるサッカー部に所属していた高校2年生の時に「腰椎分離症」と近所の整形外科で診断されました。その際に院長先生に診察を受けて「6ヶ月コルセットをして痛みが残るようならサッカーを引退してください」といわれました。 診察結果を受けて落胆してい

        • トップアスリートのコンディショニングを全ての人に

          すべての人のためのパーソナルトレーニングジム、LP BASE Toranomonを運営するライフパフォーマンス社には、2人の代表がいます。今回はその中の1人、CEOの大塚慶輔に取材記事を掲載します。 Jリーグで長年フィジカルコーチとしてトップアスリートをサポートしてきた中で一般の方向けに事業を始めた経緯や自分のライフスタイルに合ったコンディショニング手法を身につける重要性を話しています。

        自分の調子の〝波〟を乗りこなす

          成果を求められるビジネスの現場こそ、プロによる体調管理が必要だ!

          すべての人のためのパーソナルトレーニングジム、LP BASE Toranomonを運営するライフパフォーマンス社には、2人の代表がいます。今回はその中の1人、COOの岡本健一に取材。複数企業を率いる経営者としての経験から、また会社員として長く働いた経験から、コンディショニングがビジネスパーソンに効くことを知った背景を語っていただきました。 PROFILE 株式会社ライフパフォーマンス 代表取締役COO 岡本健一。1966年生まれ。1991年に株式会社小田急百貨店に入社し、長

          成果を求められるビジネスの現場こそ、プロによる体調管理が必要だ!

          ライフパフォーマンス公式note、はじめます。

          はじめまして!ライフパフォーマンスのパフォーマンスコーチを務める阿久津です。 突然ですが、皆さんは「なりたい自分」へ向けて日々のコンディショニングを意識・管理できていますか? 「コンディショニング」と聞くと、アスリートの話で自分には遠い話だと思うかもしれませんが、「何かを成し遂げたい!」「こうなりたい!」といった、なりたい姿があるすべての人に大事なテーマなんです! 例えば、重要なプレゼンや大規模なプロジェクト推進など、仕事で求められる成果やライフステージで起きる勝負事な

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