押し込めていた自分
ビジネスのこと 恋愛のことが
いつも いつも
頭の中を巡ってるの。
「僕の魅力は!?」
「僕ができることは!?」
etc.
どこまでも
突き詰めよう! 追究しよう!
としている感じなのです。
5月に
「僕のことをイメージして
創ってください!」
ってオーダーメイドした物が
6月になって、
手元に届いたの。
創ってくれた方に
その想いを聞いてみると…
「君が中心となって、
君自身の輝きを放っていられるように」
「その輝きが影響力となって、
四方八方に拡がっていくように」
★ 人を魅了する美しさ
★ エネルギッシュ 力強さ
★ 目標に向かって前進する推進力
エッ…!
男性的な
力強さ ( ゚Д゚)!!
.
僕のこれまでの
セルフイメージというと…
優しさがあって 可愛げがあって
寄り添うことを大切にしていて…
etc.
女性的なわたし
って感じだったのよ。😲🍀
でも、
実際に届いてくるモノを見るとね。
可愛さ 愛嬌
というよりも、
凛とした氣品 力強さ
のような
男性的なところを
ヒシヒシと感じてくるんさ。😳
それを見ていると
自分の中にある何かが
呼び覚まされるような
うずいているような
感覚…
本来あるのに、
否定して 押し込めていた
自分がいたことを感じた。
.
「ボク、できないもん…」
そう言って
他の人の影に隠れている
弱いボクの方が、
「ヨシヨシ、やってあげるよ」
「もうしょうがないねぇ」
って、
構ってくれるから。
楽だから。
その人の自己有用感を
満たせることになるから。
.
愛嬌があって 優しさがあって
温かさがある
そういった
女性的なわたしの方が
「いい子だね~」
「かわいいね~」
ってみんなが可愛がってくれるから。
.
僕が
自分の氣持ちや想いを
大切に貫こうと
意見すると
「生意気な」「自分勝手な」
と批判がくるから。
「なるべく批判されないように…」
「無難に事を収めるために…」
そうやって
周りにとって都合のいい自分
でいることを
無意識に選んでいたのかも…。
「周りと合わせなさい」
「あなただけじゃない。」
「みんなも同じ。みんなもやってるんだから。」
そうやって
周りに合わせて
上手にやり過ごすことを
無難に同調することを
覚えていったのかな。
.
「ボクがこのまま
弱いままでいればいいのかな 」
「ボクが弱いままでいることを
周りの人たちも望んでいるのかな」
そんなことを
心のどこかで思っていたかも。
.
でもね。
ずっと思ってたの。
人がどうであれ…
「僕は僕なんだよ!!!」
って。
そうやって
人から何を言われようとも、
自分の大切にしたい
想いを 氣持ちを
貫く強さ
その選択の責任を
自分が負い まっとうしようとする
責任感
大切なモノを大切に護り通す
意志と表現
意志の強さでもあり、
ある意味では
その頑固さ
それが
僕自身の中にずっとしまいこんでいた
想いだった。
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