京都旅行を振り返って

今回も段落もなくとりとめもなく自分の記録用、
そしてなにかのご縁でこの記事をお読みいただいた方へ書こうと思う。

シンプルに一言。

外国人めっちゃいる。

コロナ前に何度も遊びに行っているが比にならないくらい多かった。

一番はやっぱり円安の影響が大きいかなぁ。
正直資本主義の視点に立って考えると、
インバウンドや爆買いみたいなことを言ってた時よりも状況は深刻化してると思う。
本当に「ここはどこ？」って感じの異国感。

良い意味で捉えるなら円安で日本に旅行しやすくなり、日本の良さが海外に注目されているともとれる。この円安というバッドな状況をどれだけ活かして行けるかが重要かなとも思う。逆に日本文化をアピールするチャンスかもしれない。

観光名所と呼ばれるお寺や神社とは対象的に、
少し離れたところに行くとシャッター街。

なんか勿体無いよなぁと思う。
これだけ歴史ある街なのに有名どころばかり取り上げててそれ以外の差が激しい。逆にまたここにもチャンスがあるかもしれない。

とまぁとりとめなく書いていて落ちをどうしようかな～と思っているが、、

やっぱり味を使っていろんな物に触れ
直観的に体感したことにとても勝ちがある。
と思う。

なので次は久々に海外にも触れてみたい。

〜人生終わりなき旅〜