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私なりのnoteとの付き合いかたを考えてみました

今日は、あるいは今晩は、

noteにおける礼儀作法も認識せず、自己紹介もしておりませんでした。そのうちさせて頂くかもしれませんが、今回は取り急ぎ簡単に。

スウェーデン・ストックホルムの街中で、苦手なITで生計を立てている超文系人間です。

学生時代は、米国あるいは東南アジアに移住することになるものだと信じておりましたので、何故、全く想定外の北の果てに根を下ろすことになったのかと疑問し続けておりました。

しかし、解答が出せないまま年月が経ってしまいました。


Noteさんで綴らせて頂きたいことは、主に「人間の(内面的な)美しさ」です。しかし、美を語る(見つける)ためには、裏や闇も見なければいけない場合もあるかと思います。

議題的には海外就職、海外不動産、海外生活、海外と日本の比較感等を包括した読み物が主になるかと思います。

さらに、北欧を始めとする海外の街角風景を、記事内のアクセサリー代わりに紹介させて頂いております。カメラ機材に見合わぬ撮影技術ですが、大部分の各記事には自分で撮った写真を使用させて頂いております。

夜景を撮ることが好きなので冬は書き入れ時です。添付の写真は普段の散歩道から見る景観です。


最近は相互フォローをさせて頂いた方が増えました。その方々を訪問させていただく時間を大切にしたいと思います。現在の緩慢さではその方々も十分に訪問のお返しが出来ていない状態ですので、自分から積極的にフォローはさせて頂いておりませんが、興味のあるお話には訪問をさせて頂いております。

フォローおよび、弊記事にご訪問を下さったかたのところには基本的には訪問させていただいて、フォローバック、玉稿へ高評価のお返しをさせて頂いております。以前から親しく交流があった方々の場合はすぐにフォローバックをさせて頂いております。

まだ記事を書いていらっしゃらないかた、複数回拝読させていただいても、内容が高度、専門的、感情移入をし過ぎてしまうもの、内容が非常に多岐に富んでいて私の緩慢な思考回路が疲弊するもの、あるいは長編ものの一部であるため理解し難い場合等は、即座にフォローバックをさせて頂くことは出来ませんが、なるべく訪問はさせていただくようにしております。


体調が優れない時、外出の多い時は、残念ながら訪問が遅れてしまう危惧もあります。ご理解を頂けたら有難いです。


どうぞよろしくお願いいたします。

令和三年 一月大吉日


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