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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(10)

皆さんこんにちわ。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチ ラングめぐみです。
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければ是非お読みください。




またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。

前回の記事はこちらです。

今日もこの本から痛みについて考えていきたいと思います。

4スピリチュアルな痛みは人類共通

5スピリチュアルな痛みの歴史ー人間が存在して以来ずっと

6スピリチュアルな叫び
2ー11 スピリチュアルな痛みと叫びーいろいろな表現がある       ・「迷惑をかけたくない」                      ・「自分は邪魔するもの」                      ・「役に立つ人間でありたい」                    ・「なぜ私はこんなに苦しまなければならないのか?」         ・「働けなければ自分に価値がない」                 ・「和解したい」                          ・「なぜ私の子どもは死んだのか?」                  ・「何のために生きているのか分からない」                ・「そのつもり(死ぬ)ではなかった。まだすることがある。」           ・「もう逝かせてほしい」

今日から実際の心の痛みから起こる心の叫びについての言葉を

見ていくことにします。

・まずこの心の痛みから起こる叫びは全世界共通であること

・そして人間が存在するときからずっとあること。

・いろいろな表現があることです


これらの心からの叫びはまた自分がどうしようもできない

ところから出る叫びだと思います。

本当はこうしたかったという後悔

自分がこうしたいのにできないといういらだち

答えのない疑問


この叫びをまずきちんと聴くということから

この叫びを受け止めていき、次のステップにいくことが

出来ると思います。



今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。

この記事を読んでくださった皆様。
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