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私の仕事 子育てについて まんがでよくわかるモンテッソーリ教育×ハーバード式子どもの才能の伸ばし方(2)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介

はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。


またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。


今日のテーマ 子育て

さて今日は私の仕事の一部である子育てについて書きます。

前回の記事はこちらです。


今日の記事の参考文献

マンガでよくわかる モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方





前回からこの本から才能の伸ばし方について考えたいと思います。


今日は第3章と4章からです。


第3章 ハーバード式 世界に羽ばたく才能を伸ばす「9つの知能」
子どもの9つの知能
1体の知能
2言葉の知能
3数の知能
4絵の知能
5自然の知能 自然や人工物の種類を識別
6直感の知能 5感のセンス
7音楽の知能
8人の知能 他人の感情、意図、動機、欲求を理解して他人とうまくやっていく能力
9自分の知能 自分の長所、短所などを理解した上で、目標達成や動機づけなどを自律的に行う能力
第4章 子どもへの「接し方8箇条」
1全てを受け入れる
子どもがどうしてそう思ったのか、そういう行動をとったのか、プロセスをみてあげる事。
2自分で選ばせる
3信じて待つ → 自分で気づくことのできた子は、どんな時でもその場にふさわしい行動が取れる様に成長していく。
ー子どもは時間通りに食べたいのではなく、「美味しく味わいたいだけ」
ー待ってもらった子は自分でも待てるようになる。待つことが出来る人とは、心が広い人であり許すことが出来る人。大人になっても大切。
子どもを「待てる人に育てる」と、自分も寛大な心を持てるようになる。→自分も魅力的になる
接し方 4 満足するまでやらせる                    ママが焦ると子供も焦る
ルールを決めてその中でする。
5子どもに解決させる
ーアイコンタクトは万能な「愛情の薬」
6間違いを訂正しない
ー物事を正しいやり方で行うよりも、失敗し手自分で考えることの方が大事。
ー自分で間違いに気づき、否定されなかった子は。。
1自己肯定感が高い
2チャレンジ精神が旺盛
3問題解決能力が高い
ー「違うよ」と間違いを訂正され続けた子は
1自己肯定感が低い
2無気力
3指示まち
7子どもと「楽しい!」を共有する
・親が思っている以上に、子どもは親の心の動きに敏感
・疲れた時、余裕がないときは、思いきってサボる!
8自然の中で遊ぶ


今日まとめた中で私が個人的に一番大切にしたいなとおもったことは


1疲れたら思い切ってさぼる

2アイコンタクトを大切に

3ゆっくり自分の時間を取る


ということです。

今日はここまでです。

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