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心理カウンセラーがビジネスを語るワケ(私の自己紹介)

はじめまして。
雨宮佑季(あめみやゆうき)と申します。

数多ある記事の中から私の記事にお越しいただき
ありがとうございます。

初めての方に向けて、まずは簡単に自己紹介をいたしますね。

プロフィール

■臨床心理士
■Kindle作家
■ストアカ講師
■動画講座運営

メインで使用しているプロフィールイラストです

■福島県在住
■四捨五入すると50代
■中2と小1の息子らとポケモンカードゲームをするのが好き
■趣味は料理
(ただし「これを作るぞ」と考えて買い物をするタイプで
 妻のように「あるもので柔軟に」作ることは苦手)
■特徴:白髪が多く実年齢より年上に見られがち、食べても太れない体質
 健康ネタ大好き、占いも好き、声がいいと言われる
 好きなお酒は日本酒とウイスキー
 (ただし40代になってめっきり弱くなった模様)
■オマケの特徴:エニアグラムは1w9、動物占いは感情豊かな黒ヒョウ
 昔はバイク乗り(学生時代は北海道を一週間かけてソロツーリング)
 最近はスマホアプリで漫画を見るのが好き
 (お気に入りは『魔入りました! 入間くん』『フラジャイル』『監察医  朝顔』

■主な発信ジャンル:
 ・コンテンツビジネスを始め、個人で稼ぐ力を身につけるための
  スキルやノウハウについて

 ・ビジネスに役立つマインドセットや行動・習慣化について

なぜ心理カウンセラーの私が、ビジネスについて発信するのか?

このnoteでは

▶︎個人の力で稼ぐ
▶︎自分の力で稼ぎたい

と考えているあなたに役立てるよう、
主にコンテンツビジネスに関するノウハウや知識を
お届けします。

「あれ、でも本業は心理カウンセラーなんでしょ?
 なんで、稼ぐ話がテーマなの?」

実はこの「個人の力で稼ぐ」ということと
カウンセリングで日頃から私が大切にしていることには
共通点があるのです。

それは人生における『自由』と『可能性』です。


順番は前後しますが、まずは『可能性』について。
カウンセリングの場でお会いする方の中には

「自分は◯◯だから、〜〜できない」

など、強い思い込みでご自身の可能性を狭めてしまっている方が
少なからずおられます。

その生き方、もったいない!…と、よく思います。

一方で、ビジネスに目を向けてみましょう。

「会社員だから、◯◯だ」
「仕事が忙しいから、◯◯するしかない」

など、目の前の仕事に囚われるあまりに、
やはり可能性を狭めてしまっているような話を見聞きすることも
少なくありません。

うん、やっぱりもったいないです。

仕事にしても、ご自身の生き方にしても、
『可能性』を狭めるも広げるも自分次第…と思います。


「でも、どんな生き方を選ぶのも自分次第って言ったって、
 できることとできないことはやっぱりあるでしょ?」

そうなんです。確かに会社員や本業などがあれば
”できること/できないこと”は限られる部分があると思います。

だからこそ『個人の力で稼ぐスキル』を身につけるべきなのです。

会社員として、社会的には比較的守られた立場の中で、
まずは副業からでもいいので
個人の力で稼ぐスキルを身につける。

そうやって収入の柱を増やせると、人生における可能性が広がります

そして可能性が広がることは、さまざまな選択の自由につながります

例えば、お金の余裕があればランチに何を食べるのかに関して
金額で悩むことはなく、シンプルに好きなものを選ぶことが
できるようになるでしょう。

子供に服を買ってあげるときにでも、
セール品を探さなくてもシンプルに子供に合ったものを
選ぶことができるようになるでしょう。

ネット界隈を眺めていると
・「目指せ月収100万円!」
・「FIREを目指そう!」
といった”華々しい”言葉がおどっていますが、
何もいきなり、それらを目指す必要はありません。

(目指すのも自由ですし、本音を言えば私だって
 その域に達したいとは思っています)

まずは現実的なところで月に10万円、いや月に5万円でも構いません。

今よりも収入が安定して増えたら
いろんなことに可能性が広がりますよね。

そして自由が増えますよね。

さらに言えば、それに伴って、精神的な余裕も生まれますよね?

いまの世の中は、お金が全てではないとはいえ、
やっぱり、お金はある程度、あるに越したことはありません。

メンタル面の安定、バランスの取れた考え方、
それらを手に入れるためにも『お金』は重要
です。

だからこそ、本業からの収入だけではなく
個人の力で稼ぎ、収入の柱を増やすことを目指してほしいと思います。


あなたの人生の可能性を広げるため。
そして人生にもっと自由をもたらすため。

こんな理念のもと、「個人の力で稼ぐ」を応援したいと思います。
そしてそのための発信をしていきたいと思います。

これから、どうぞよろしくお願いします。


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