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自己紹介その21~食生活とわたし③~

こんにちは

インド哲学ヨガ講師
ちえこです

今日は食生活シリーズその3

食生活が変化したことからの
気づきです

毎朝のパンを止めたり、
朝スムージーにしたりしたことで、

胃腸への負担が減り、
それまでにない感覚を味わうことができました

朝起きて、空を見たり、植物と見たりする瞬間に、
ただただ「幸せ」を感じられるようになったことです

あくまでもイメージです 自宅からの眺め!じゃないよ!!

これは本当に不思議でした

(それまでに日常生活の中で「幸せ~」と感じることって、
 なかったんですよね(笑))

(もちろん、今と変わらず、雨風凌げるお家で眠ることができたり、
 ご飯を十分食べることができたり、
 幸せな状況なんですよ!でも!それが当時は当たり前過ぎて、
 幸せ~と感じることが、ほぼほぼなかった・・・・)

身体(胃腸)と心のつながりを
実感したできごとでした

身体が調子いいと
心も調子がいい

だから、
ありがたいことだったのですが、
それまで食べすぎだったのだと思います

1日3食食べるという概念も、
あくまでも概念でベストじゃない

「その人の身体による」と思います

(インドでは、ブランチとディナー、1日2食だったし)

ブランチもディナーもダール

(あと余談ですが、
 「毎日お風呂、毎日髪洗うもの」もライフラインが整った日本だから
 当たり前にできるもので、
 インドでは断水や停電でできないことが普通にあるし、
 〔1日洗えないだけで、私の気持ちはだだ下がり・・・〕
 そもそも湯船は一般家庭にはないようです

 女性は、4~5日に1回程度髪を洗うようでした。
 出会った子供たちも、2、3日は同じ服を着ていました。)

話が様々な方向へ、いやインドの方へ行ってしまったので、
まとめると、

①それまでの食生活を変化させたことで
 (自分の体質に合った食生活に変えることで)

 心が変わった(幸せを感じやすくなった)

②「1日3食」と言われているけど、
 あくまで概念であり、それがベストかどうかはその人の身体による

と感じました

 あと、
 「夏はビール」とか、「デザートには甘いものとコーヒー」、とか
 イメージでそう思わされてることって
 多いのではないかと思います

 私はいまだにコーヒーは好きで、毎日飲んでいますが、
ただ止められないだけかも・・・とも思っています

 次回は「甘いもの」について書こうと思います

 今日も投稿をお読みくださり、ありがとうございました💛
 
 貴方の何かの気づきになれたらうれしいです💛
 

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