就活物語1 / プロローグ
この話に根拠はありません。自分の直感のままに書いたものです。
自分が就活を通して感じたことを書きます。
全て自分の生きてきた中で学んだ事に基づいて書くので、本やネットにある情報とは異なることもあると思います。
業界によっても異なると思います。
しかし、人生において ”出来る” とは就活においても ”出来る” なんです。
就活を出来るやつではなく人生を出来るやつになるために読んでいただけたら幸いです。
プロフィール
某大学4年生 理系 21卒 就活終了
就活期間:3年夏(8月)~3年冬(2月)
専攻:建築 希望業界:建設業
面接回数:1回 就職先:第一希望企業
就活期間の話
始めなので今回は私の就活期間をざっくりと紹介します。
私は建設業界(いわゆるゼネコン)に技術職(現場監督)として就職活動していました。なぜこの職種に就職しようと思ったのか、自分の葛藤はまた今度書くとしましょう。
本格的に就職活動を始めたのは3年の頭から。とはいっても夏までの間は、自己分析・企業分析です。ここで就職の方向性を80%程度決定します。
夏からは各企業のインターンに参加します。そこでさらに企業をふるいにかけます。冬までの間に自分の就職してもよい企業を100%決定し年明けから選考が始まります。
私の場合、3社にエントリーし(理系と文系でエントリー数はかなり変わってくると思います)第一志望の企業が最初の面接でした。私はその面接の通過結果と共に内々定を頂きました。
以上が私の就活期間のざっくりとした話です。
まとめ
就職期間に私が行ってきたことはいたって普通の事です。何も特別なことではありません。企業を分析して、インターンに行って、面接を受けて、、、。
面接の日程の関係もありましたが、何故私が就活を通して1回の面接で第一希望の企業から内々定を頂けたのか。私が思うことを今後書いていこうと思います。
よろしくお願いします。