見出し画像

みなさんはどちら派でしょうか?

お読みいただきありがとうございます。Licenseです。
本日は、〇〇について書こうと思います。

新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年は、毎日Noteの更新を続けられるようにします。
なにか新しい気づきを得たら、ノートに書き出してそれを書いていく、これをひたすら繰り返していきます。

さて、ドイツでの年越しを楽しみ、都市部がどのようになっているのかを知るために現在Dusseldorfという場所へ旅行しています。

そこで気づいたことについて少しまとめていきます。

1みなさんはひとり旅行派?団体派?

率直に聞きますと、みなさんはひとり旅行派でしょうか。それとも団体旅行派でしょうか。
ぼくの場合、ひとりでも行くし、家族との団体旅行を楽しめる人でもあります。
このように考えるようになった経緯について少しふれます。

「日本人のステレオタイプ」について、すこし気になることがあり、このことについて考えるようになりました。年末に日本をモチーフにしたハリウッド映画をみたこと、「日本のステレオタイプ」が「メガネとカメラ」(なぜ?)ということを聞いたことがあったためです。そこでは、「団体でいる」「群がっている」という記述もありました。

そうなのかなぁ、と思いつつ考えると、たしかに、ぼくの友人も団体で旅行に行く人がほとんど。
加えて、Dusseldorfで見かける日本の人も、ひとりでいるという人をあまり見ない印象です。

ひとりで旅行することがそんなにレアなのか・・・ そう思わされたということが否めません。

ただ、じっくり自分と向きあえる、行きたい場所に赴ける・・・そのようなことができるという面からみると、充実した時間を過ごせています。

Airbnbで旅行しているので、ホストの人とも話せますし、交流することはできているので、大丈夫です。

2海外に出ると、日本の人がやさしくなくなる?

上のように感じていることは、かなりあります。
ぼくはどちらかというと、同じ国からわざわざ遠いところまで来ているので、いろいろお話を聞きたいという立場の考えです。
つまり、優しいと自分では思っています。

正直、人にもよるのかなという感じではありますが、あまり優しい人は多くないという肌感です。

ベルリンでは、同じ日本語を話しているのに、なぜかぼくの方を睨んでくることや、日本のお店の店員さん(しかも日本の人!)が塩対応で優しくなかったという経験があります・・・。

ただ、ここDusseldorfでは、日本の本屋のオーナーさんに優しくしていただいたり、それこそスーパーの人にも優しくしていただいたりと、温かい気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございます!

そう考えると、やはり人によるのかな、という風に感じます。

今日はなんだかブログのようになってしまいました(笑)

今日もおよみいただき、ありがとうございました!
あなたの日々が、素敵なものになりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?