昨日の自分だって今日の自分を予測できなかった。
ましてや、司書資格を得ようとしていた頃の自分に今の自分が想像できたはずがない。
誰もが想像できない明日に向かって歩く。今日より少しでも、良い明日を目指して。
その頃の自分に感謝。
君のお陰で、私は今司書を名乗れます。
ありがとう。
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