<Profile>

【挑戦を支える自由人】
ニックネーム:リベロ之たっちゃん
フリーランス保育士/アドベンチャーサポーター
「SFIDA Adventure Support」代表
「モルック鳥取」代表
出身:東京都
趣味:冒険の旅

興味ある方のみ→【細かいプロフィールはこちら】

<Message>

「自分らしく生きることを大切に」

生きる事に閉塞感を感じることが多々あります。何がそうさせているのか?それは「自分らしく生きられていない」から。
20代中盤で仕事を辞め旅に出ました。生き方や社会に疑問を感じたから。公立の保育園で働いていた時、いろいろと考えさせられるような事がたくさんありました。
毎日が「これでいいのかな?」の連続。体と心を壊しながら3年。「やっぱり違う」と思い、仕事を辞めました。
旅に出て感じたことは「自分軸で生きる愉しさ、喜び、それに伴う自己責任」。そして「未知への挑戦する心」。この旅がこの後の生きるテーマである「自由」と「挑戦」になるきっかけでした。

半年後、保育士として現場に戻りながら、休みを取っては旅を繰り返していました。旅は「自分らしく生きること」を思い出させてくれる。「本当の自分に戻る大切な瞬間」だと感じています。
なんだかんだで15年保育士という仕事を続けましたが、ずっと感じていた事は「保育園という組織」の中では「〇〇しなければならない(must)」が大半を占める。例え、組織の常識がズレていても。子ども達や保護者よりも、組織を優先すること。社会では当然なのかもしれないけれども、目の前の人達の大切な「今」に手を差し伸べられていない。これは自分の中で本意ではない。その生活が続く限り、「自分の生き方に後悔しか残らない」と考え、30代後半で組織から離れることを決めました。
ここからは「自分なりの表現」で生きる。「自分の人生に言い訳しない」ために。自分が愉しく、できる事で社会の役に立つ事は何かを考えながら生きています。

SFIDAが普段活動している「自然」というフィールドは「自己責任」が求められる場所。それは「自主性を備えて生きる場所」であり、「言い訳をせず、人生を自分ごとで生きる土台作りができる場所」です。自分で考え、自分で決め、自分で行動する。まさに「自分という主役」が活動する場所。
自然の中で活動したことがない方にとっては難しく感じるかもしれません。そこを大丈夫です。SFIDAがサポートします。

「自分の人生の主役は自分である」

当たり前のことかもしれませんが、そうでない自分がいたからこそ改めて感じる事。私達もまだ完成形ではなく「自分の人生の主役が自分」までの道のりに挑戦している途中です。
あなたも、自分の人生を自分らしく生きられているでしょうか?
何かしらの原因があり、自分らしく生きられていない方がまだまだ多いと感じています。私達は「アウトドア」「子育て支援(保育)」という点で、サポートが可能です。もし、あなたが「ちょっと興味がある」「やってみたい」と思ったらご相談ください。私達は自然の中での活動を通し、「あなたらしく生きるためきっかけ作り」のサポートをします。

<Career>

【2002年〜2017年】
大学卒業。15年間保育士として勤務。
【2017年】
アウトドアの専門学校に入学。
【2020年】
野遊びプランナーとして活動開始。
「SFIDA Athletic–Club」を設立。
【2022年】
・拠点を鳥取県大山町へ。
アウトドア団体「SFIDA-DAISEN A.C.」設立。
団体内に会員制コミュニティ「SFIDA野遊び部」発足。
・日本モルック協会認定団体「モルック鳥取」設立
【2023年】
・大山町スポーツ推進委員

<License>

・保育士資格
【公益法人日本キャンプ協会】
キャンプディレクター
【SIJ】
公認インストラクター LEVEL 1
【JSPA】
カヤックベーシックインストラクター
【JNFA】
アクティビティリーダー
【JMGA】
自然ガイド
【日本モルック協会】
認定指導員
【日本パラスポーツ協会】
初級障がい者スポーツ指導員

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