５：★動画★日本での投資ってどうなの？

こんにちは。文字おこしです。

私は職業柄、インタビューを文字におこし、まとめたり、議事録を作成することが多いので、気になる動画を見てメモをとっていました。

ざーーーっくり文字におこしたのでよければ見てください＾＾
自分のコメントは　<XXX>　にしています！

私は竹花さんの無修正動画が大好きだ♪
色々勉強になることをお話してくれたり、目からうろこなことが多いです！
しかしながら、それ以上に話し方が上手なので見ていて飽きないというのが大きいです！いくらためになるお話であっても話し手によってかなり伝わり方に差異があると個人的には思います＾＾

★動画名：【投資家気取りの偽物に騙されすぎ】日本で投資はバカすぎる【MUP無編集でぶっちゃけます企画】★

★結論★
・日本は投資意識が低い。
・日本で投資する人はバカです。
<あらら…＾＾；>
・海外に行くと投資の幅（選択肢）が広がる。
・日本より信託手数料が少ない国（例えば、香港・シンガポールなど）で投資するべし。

学生から一番質問を受けた投資について。
日本で投資をする人はバカです。
株式・FXは上がるか下がるかわからない、それは別として。
日本で投資信託はバカ。
例えばフィリピンでバナナを買うと安い。
国によっては安い高いがある。
希少価値、需要と供給で価値が変わる。
日本で投資信託をやる人はバカ。
<相当よくないことなのだろう…確かに手数料は高い。実は私も投資信託に少額投資しているが、信託手数料が1％以下のものをまず抽出し、その中から選んでいる…それでもきっと高いんだろうなぁ…>
信託報酬でお金を取られる。
日本は投資をしない国だから、投資がそもそも少ない。
ファンドの数が少ない、アメリカとかは22倍くらいある。
供給が多いから、投資報酬が下がっている。
信託手数料が少ないから、投資運用益は平均5％。
日本でやってる時点で統計的にマイナスというのがでている。
どうやればよい？
投資がやりやすい国。
PI（※1）：資産を持っている人は投資の商材をできる幅が人がる。
枠が広がる。
PIは日本では10億くらいお金が必要、香港・シンガポールでも数億。
竹花さんはやっている。
運用益は約5％くらい。
日本でやるよりも大きい、6％くらいでだいたい回している。

日本で生命保険を入らないほうが良い。
日本の生命保険料はだいたい35年で解約返戻金が返ってくる。
<そうですね～…機会損失かな…ただ、残された人にすぐにお金を払ってくれるような、少額の掛け捨てについては私は賛成ではあります。はい。だってなくなってすぐにお金が必要ってなったらすぐほしいじゃないですか…>
香港では7年間で返ってくる。
日本でやるよりも4倍になるものもある。
<確かにそうですねぇ～…>
日本で投資家はあり得ない。
日本で情報商材やっている人は信じないほうが良い。
それでも投資をやったほうがよい、年金が出ないんだから…
どこでやるかが必要。
海外移住者になって投資をするのがおすすめ。
<それ以外でやる方法はないのかな…？ちょっと探ってみます！できるっちゃできるけど、、、みたいなものはありますよね…>
株式・FXなどは別。
海外に行くと投資の幅が広がる。
例えば香港だと、いっぱいある。
投資の価値観が変わる、投資は世の中にあふれている。

アメリカは訴訟大国といわれている。
訴えると言われているが、アメリカは投資大国。
訴訟ファンドがある。良い案件があれば投資をしてくれる。
訴訟では、訴訟ファンドに投資してもらったお金を使っている。
日本でも最近は上記のようなファンドが増えてきている。
YouTubeの訴訟ファンド、コメントで訴訟する。
今の弁護士はお金がない、自分で仕事を探しに行く必要がある。
投資が日本でも上がってきてはいるが、選択肢が狭い。
上記より、投資意識が低く、だまされやすい。
投資ファンドに預けないほうがよい。100％とは言えないがマイナスになっている例が多い。
バナナが安い国があるように、投資が海外には安い国がある。
すべての世の中はすべて投資で成り立っている。

※1
PI：（Professional Investor）
Professional Investor宣言をすれば、個人投資家が運用できないような、機関投資家向け、あるいはプライベートバンキングでしか取り扱っていないハイスペックな運用商品を活用できる

今回の文字おこし動画は以下です。非常にためになるお話ばかりなのでチャンネル登録おすすめです♪（言われなくてもやってますよね…ｗ）