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何星人か問う様々な星人属性の共同生活


11次元のアシュタールさんによると、この世にはレプティリアンの爬虫類遺伝子が入った人が意外と多いそうです。
その人が自覚してるのかどうか分かりません。
不思議な話ですね、ペロペロ。
おっと私は違いますよ、…なんて話をもう一度しようとするわけではありません。

人はそれぞれ、十人十色です。
それは性格の違いだと言われます。
いやもっと属性が違うというか、犬はマーキングしたり人に従ったりするのと、猫は勝手にフラフラしたり孤独好きなどと、犬と猫が特性が違うように、人の間でもそれぐらい特性が違うのではないかと思ってきました。

ニートになるのは社会問題ではなく、ニートになる属性なのではないか。
独り身の男に興味なく、人の男を欲しがる略奪女性は、略奪属性なのではないか。
犬や猫が哺乳類の進化系統ではなく、犬星人や猫星人のように、ニート星人であり略奪星人なのではないか。
犬に猫になれというのは無茶な話のように、その属性の人に平均的な人になれというのは無茶な話なのではないか。
犬や猫を同時に飼っても仲良くする時があるように、属性の違う人が表向きでも仲良くしていける社会もあるのではないか。
犬や猫も人と住んでると顔つきまで人のようになるように、属性が違えど環境に馴染んでいくこともあるのではないか。
人と比べちゃいけないどころか、元々人の属性はバラバラ、同じ種だと捉えるのが間違いなのではないか。

科学の話を思い出しました。
タコやイカのDNAを調べると、どう考えても進化ではなく別星の生命体だと考えるくらいだそうです。
虫もそう言われますね。
仮に地球上で生まれ育っても、どこかのタイミングでやってきたニート星人であり略奪星人なのかもしれませんね。


noteにいる人々も、みーんなそれぞれに個性があるなぁって感じます。
個性どころか、属性がバラバラなんじゃないかと思ってきました。

私?。私は普通です。スタンダードです。
そうやって、みんな自分がノーマルだと思っているんじゃないでしょうか。大丈夫です、あなたは十分にアブノーマルです。
そして、どんな属性がバラバラでも、みんな等しく宇宙の原理は働いてます。

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