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生命保険を切り替える時に大事なこと

生命保険の見直しで、国民共済の総合保障タイプに2口申し込みました。
月々1,800円の支払いで、私の死亡時に葬式代程度の金額が妻へと支払われます。

私は持病を持っていますが、住宅ローンの団信も無事に通りました。
多分、国民共済の申告も正直に行いましたが、加入できると思います。

生命保険を切り替える時、住宅ローンを組む時に試算していただいたファイナンシャルプランナーの言葉を思い出します。
生命保険の外交員が本業の人なのですが、面白いアドバイスをしてくれました。

私のご提案する保険に加入しなくてもいいですが、生命保険を切り替える場合は新しい保険が必ず有効になってからにしてください。
誰でも年齢を重ねると持病が増えるので、新しい生命保険に入れない事が多々あります。

この言葉、私の心にしっかりと残りました。
国民共済が有効になるまで、現在の死亡保険は加入し続けることになります。

加入手続き、紙の用紙に銀行印を押すのですが、1回目の捺印に失敗しました。
朱肉が切れている事に気が付かなかったのですが、横に2回目の捺印をしておきました。

多分、大丈夫だと思いますが、少しだけ心配しています。
ワンタッチ印鑑ホルダーを使っているのですが、忘れた頃に朱肉が切れるのは不思議ですね。

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