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田舎を中心にオンライン診療が普及するかも

何かしらの持病を持ち、自分自身で持病と付き合いながら生きている人が大多数だと思います。
20代で持病を持っている人は少ないかも知れませんが、年齢を重ねるごとで誰もが持病を持ちます。

持病にも色々とありますが、自分自身で持病を治療しながら、生活に支障が出ないことがあります。
治療に必要な薬さえ手に入れば、持病に変化がなければ通院する必要がない場合もあります。

持病を持ちながら働く人に共通する悩みが、通院時間の確保です。
田舎に住んでいると、近所に持病の専門医が存在しないこともあります。

通院で往復数時間の時間を使うのもバカバカしいので、田舎こそオンライン診療が普及すると思います。
事前にオンライン診療を予約し、体調に変化が無いことを確認して、持病の薬を処方してもらうのです。

移動や待ち時間が存在しないオンライン診療、本当に普及して欲しいですし、利用してみたいと思います。
そこでオンライン診療について調べてみました。

普及しない理由が何かあるのかなと思っていました。
しかし、今年の4月からオンライン診療が大きく変わっていたのです。

従来は存在していた無駄な規制、初診はオンライン診療不可とか、物理的な距離の制限などです。
また、処方箋も専用のシステムから、より汎用的な仕組みなども認められました。

こういう話を聞くとオンライン診療を受けてみたいと思いました。
私が心配しているのが、近所の調剤薬局さんでオンライン診療による処方箋に対応できるかです。

オンライン診療の処方箋に対応している調剤薬局、往復1時間もかかるのでは意味がありません。
地道ですが、オンライン診療を試してみるため、行動してみようかなと思います。

夏が近づいてくるたび、藪蚊に刺されて腫れ上がり、困ることがあります。
原因も分かりやすいのですから、オンライン診療できればなと思います。

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