見出し画像

ビジネスホテルの駐車場に停車中のキャンピングカー

キャンピングカーで旅行をしていても、キャンピングカーで必ず寝泊まりする必要はありません。
ビジネスホテルの駐車場に駐車していたキャンピングカーを見て気が付きました。

真夏ですから、キャンピングカーで寝泊まりする時も室温が問題になります。
私はキャンピングカーに詳しくありませんが、少なくとも夜間の冷房が問題になります。

外部から電源を供給されるような場合か、キャンピングカーに大量の蓄電池が装備されていないと、夜間も冷房は無理でしょう。
内燃機関の発電機を利用する方法もありますが、騒音が問題になるので使えない場合もあるでしょう。

それなら、キャンピングカーは移動手段とだけ考えて、ビジネスホテルに宿泊する方法があります。
夜だけ快適な室内で寝泊まりするわけです。

昼間はソーラーパネルと蓄電池を組み合わせて冷房が可能だから、キャンピングカーでも快適だと思います。
そもそも、冷暖房が出来ないキャンピングカーは存在していないでしょう。

キャンピングカーが装備している蓄電池、どれくらいの容量があるのでしょうね。
もし、キャンピングカーがEVになったら、桁違い大容量の蓄電池を装備して、今よりも快適に旅行できるようになりそうです。

#ビジネスホテル #キャンピングカー #駐車場 #停車中 #旅行 #寝泊まり #真夏 #室温が問題 #詳しくありません #夜間の冷房 #外部から電源を供給 #大量の蓄電池が装備 #内燃機関 #発電機 #騒音 #問題 #移動手段 #宿泊 #夜だけ快適な室内 #昼間 #ソーラーパネル #蓄電池 #冷房が可能 #快適 #装備 #蓄電池 #どれくらいの容量 #EV #桁違い #大容量 #快適 #旅行できる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?