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米びつの米唐番を交換する

米唐番の内部にあるキャップを取り外さないまま、2年ぐらい米びつに入れていたことがあります。
お米が虫に食べられることはありませんでしたが、検索すると少なくない人がキャップの存在を知らずに使っている場合があるみたいです。

そんな経験から、米唐番を交換する場合、夫婦で指先確認をしながらキャップを取り外す作業をしています。
バカバカしい作業ですが、楽しい時間です。

米唐番のキャップ、なんとか取り外すことが分かりやすいように改良できないのでしょうか。
ユニバーサルデザインが必要だと思います。

中のキャップをしたままだと、違和感があるように容器の設計を変えられないのでしょうか?
あるいは、緑色のヘタ部分のキャップを自分で取り付ける方式が良いのではないでしょうか。

包装容器から取り出すとき、白いキャップが目に入ります。
緑色のヘタ部分は必ず取り外す必要があるので、利用者の手間を1つ減らすことにもなるからです。

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