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救命いかだを毎月1万円の支払いで買えるようにしてほしい

救命いかだを多くの船に普及しなければ、遭難時に命が助からないことを知りました。
そして、救命いかだは高価なために、普及していない現状を知りました。

どうしたら、救命いかだが普及できるのか。
他の高価な乗り物を購入するときに利用する支払い方法、救命いかだでも利用できるように出来ないのでしょうか。

金融機関や救命いかだに関係した会社にとっても、救命いかだを普及しながら、商売を大きく出来る大きなチャンスだと思います。
AEDのように、救命いかだが当たり前の存在になって欲しいのです。

身近な存在である自動車、最近は色々な支払い方法が出来ました。
リースや、残高設定ローンのことです。

高価な救命いかだを一括で購入できなくても、毎月の支払いが1万円ならば導入しようと思う会社が多いはずです。
点検の時期までが契約期間になり、整備点検を受けた救命いかだを新しく契約します。

こういう方法、救命いかだでも普及できないのでしょうか。
買い取りよりも定期的に確実なメンテナンスが出来るため、誰も損をしない仕組みになると思います。

船に乗る立場で考えてみたら、船舶検査は救命浮器で合格している船だとしても、命が助かる救命いかだを装備していない船には乗りたくありません。
観光でも仕事でも、船に乗るなら海難事故が発生しても、命が救えるような装備が必要です。

救命いかだ、一刻も早く普及して欲しいです。
そのためには、リースや残高設定ローンなどの新しい支払方法が救命いかだにも求められています。

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