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(FP-MYS工藤)noteを再開してみようと思います。

2015年に独立しました。当初から所有資格であるFPを使って執筆に恵まれ、
多いときで月60本。なので年間720本を書いたことになります。
そんなに書いたかなと思いますが、一心不乱なので積み上げていたのでしょう。

振り返れば、よく腱鞘炎にならなかったなと。

執筆でそれなりのお金を頂くことになって、2018年くらいから
相続のサービスを作ることとなり、しばらくはnoteから離れていたのですが、
各所から「バイネームで記事書いているんならnoteやった方がいいよ」と
いわれ、筆を取ってみました。

えっと、相続の記事と某上場ゲーム会社の株価分析記事を寝かせた状況です。

相続のサービスは正直思うような成長を遂げていないのですが、
決して世の中にアンマッチだったわけではなく、
力技的なところで不足していることはわかっています。
このテーマはまた取り上げるとして。

最初に何を書こうかなと思いましたが、
思案の結果、スタートアップについて書こうと思います。
スタートアップとは、外部から資金を頂き、
サービスの急成長を目指すものです。
日本においても新たな潮流として定義されていて、
よく自治体のイベントで首長がTシャツ来て推奨していたりするのですが、
90%以上失敗すると言われています。

その失敗したあとどうなるか。
実はインターネットの検索で「スタートアップ 失敗」と見てみると、
アメリカの事例が大半です。

アメリカはキャリアとして認められるので大丈夫!と。
なぜアメリカは、が日本語なんだと。

そこで、ちょっと最近同郷で失敗事例があって、
いろいろと感じたこともあるため、
最初の記事としたいと思います。

無料でいいのではとも思いましたが、
基本的にいま無料で執筆のお仕事を受けることはないので、
最低限500円くらいで。

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