工藤崇:株式会社FP-MYS代表(相続・シニア&FP&IFA)

FP-MYS代表。レタプラ。YMYL領域の執筆。相続・保険・資産運用。IFA。執筆実績…

工藤崇:株式会社FP-MYS代表(相続・シニア&FP&IFA)

FP-MYS代表。レタプラ。YMYL領域の執筆。相続・保険・資産運用。IFA。執筆実績こちら http://fori.io/takashi-kudo FP関連はお気軽にご相談ください。株式会社FP-MYSおよび個人使用。東京神田で社会人バドミントンチームの主催。

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ChatGPT時代でWEBライターが生き残る方法

OpenAIの「sora」凄いですね。 X(旧Twitter)を見ていると、凄いという感想しか出てこないと、 ボキャブラリーが停止している様子があちこちで生じているようです。 OpenAIといえば、昨年一気に知名度を高めたのがChatGPTです。 AIの新ツールが現れると、なにかと「これで〇〇の仕事が無くなる」と 声高に叫ばれ始めますが、見事にGPTによって私が生計を立てている 「WEBライティング」も対象に含まれました。 本記事では、ChatGPTがWEBライティングを

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    • (株式会社FP-MYS)税理士・社労士の皆様へ提携のご案内

      平素お世話になっております。 相続アプリ・レタプラの、株式会社FP-MYS工藤でございます。 この度、弊社事業において新規の展開とご案内がございましたのでご連絡でございます。 この度弊社は「金融商品を売らない投資と財務の専門家」、株式会社BFPホールディングスとフランチャイズによる業務提携を行い、皆様の事業と連携できるものがあるためご連絡いたしました。 具体的には以下の2点です。 1:もし皆様が今まで既存顧客様から「相続に対する相談」を受けておられても、業務引き受け

      • (BFPホールディングスのフランチャイズ加入およびM&Aインベストメント社との協業のお知らせ)

        このたび「相続・贈与プラットフォーム レタプラ」を軸とした相続・事業承継サービスを大阪のM&Aインベストメント社と提携し、展開していくことになりました。また同社親会社であるBFPホールディングスの展開するフランチャイズに加入し、東京・関東地方における資産形成サービスの一翼を担います。 1970年前後に高度経済成長期を迎えた日本は約50年後、事業承継のタイミングを迎えています。個人においても法改正をはじめとした相続新時代が到来しています。 法人・個人問わず相続は実際に発生し

        • (株式会社FP-MYS)2024年2月のお仕事

          2024年2月現在頂いているお仕事です。NDA抵触可能性のある部分はぼかしています。近い領域に取り組まれている方はお声がけください。 ①資産運用メディア連載2社(個人投資家向け・具体銘柄解説) ②買取サービス「なんぼや」さんでプラチナの価格推移を解説(New) ③弁護士法人のメディアにて相続・保険分野の連載(New) ④関西の税理士法人にて相続分野の連載 ⑤マネー系メディアの記事支援 ⑥保険会社の支援 ⑦IFA事業 ⑧Note事業(これ)

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          調布 布多天神社神社の梅の花

          (株式会社FP-MYS)2024年1月のお仕事

          2024年1月現在頂いているお仕事です。NDA抵触可能性のある部分はぼかしています。近い領域に取り組まれている方はお声がけください。 ①資産運用メディア連載2社 (個人投資家向け・具体銘柄解説) ②某コモディティ資産の毎日解説(3月開始) ③不動産・注文住宅向けメディア連載 ④相続・生前贈与メディア連載 ⑤マネースクール事業の知識面・講師研修の支援(名前は出ていません) ⑥保険会社の支援 ⑦IFA事業 ⑧マネー系メディアの記事支援 ⑨Note事業(これ)

          FPとして「スタートアップに挑戦して墜落し、SNSで叩かれる人」を見て挑戦とは何かを考える

          さて。では1稿書きたいと思います。 テーマは、「スタートアップに挑戦して墜落し、SNSで叩かれる人」に対してです。 私はFP(ファイナンシャルプランナー)としてとても多くの記事を書きながら、スタートアップを経営しています。 相続のサービスを開発・提供しています。 まず最初に名誉のために強調すると、この話は私ではありません。 SNSで叩かれてもいません。叩かれるのしんどそうだなと思います。 当然本人の承諾を得ていないので(貰えるわけないし、最近音信不通らしい)、ぼかしに

          FPとして「スタートアップに挑戦して墜落し、SNSで叩かれる人」を見て挑戦とは何かを考える

          (FP-MYS工藤)noteを再開してみようと思います。

          2015年に独立しました。当初から所有資格であるFPを使って執筆に恵まれ、 多いときで月60本。なので年間720本を書いたことになります。 そんなに書いたかなと思いますが、一心不乱なので積み上げていたのでしょう。 振り返れば、よく腱鞘炎にならなかったなと。 執筆でそれなりのお金を頂くことになって、2018年くらいから 相続のサービスを作ることとなり、しばらくはnoteから離れていたのですが、 各所から「バイネームで記事書いているんならnoteやった方がいいよ」と いわれ、

          (FP-MYS工藤)noteを再開してみようと思います。