2024_11/07-11/28
形骸化した自販機と出会った
そうか……
おまえも本当の俺と同じで
空っぽなのか
情報を統合して
およそ40万は詐欺紛いだったと了知した
部分的にだいぶ詐欺られたらしい
とはいえ俺個人的には
変化球を使うためだったのもあるし
これにより最たる選択肢のひとつが消え
何かと選びやすくなった
雇われる組織に関して
数年前
京都ひいては関西にて噂の人物になりうる
基地外挙動をぶんぶん振り回していたが
今後は身の振り方を絞ったほうがよさげだ
ラーメン店の外で並びながら手帳書いて
食ってて頬の裏を噛んで
横断歩道でベビーカー女に釘づけになって
女2人歩いてるのの片方に釘づけになって
死のうかなってなってる
詩ちゃうけど創作で書いた
【ガールミーツベア】の路線で
今回は【如何LOSS】
題名がハイセンスに思えるが
劇伴作家の澤野弘之とかがよくやるやつ
流行ってた『推しの子』
漫画のが最終回を迎えたらしいけど
アニメ途中まで視聴した俺の指摘どおり
シナリオのほどアマチュア並みに甘かった?
どう考えてもほとんどの作家なら
東野圭吾の『流星の絆』みたいに
物語を運んでくだろうに
何やってんだか……
探偵になるのは本当か
って?
他にリサイクル方法ないからな
いらん残りの人生の使途
本来ならかねてよりの答えで
作家になるのが正解だったんだけど
人生の生々しい経験に飢えてさ
それで「やめだやめやめ」となって
でも現実とは不一致の人なもんだから
じゃあ探偵かなって
秘密知って口封じに殺されるのも
自殺する手間が省けていいかなって
終わらせられるなら終わらせたいし
女たちへ伝えたい
あのな
必要以上に綺麗にするのやめない?
飾るっていうか無駄に艶やかにするのを
綺麗にしてない他の女たちとの差で
彼女たちがもっと悲しい思いしてるかもよ?
そうでなくても俺ら男たちの一部
特に弱者男性たちが辛い思いしてんだ
社会がそこはかとなく綺麗さ要求するのも
自分が良い思いしたいのも分かるけど
ちょっとさ
今一度考えてみてくれその辺のこと
顔つきや体つきが残念な女たちは
綺麗にしてこう頑張って
でもな
恵まれてる女たちは少しは遠慮しようぜ
水商売と美容販売員とアパレル系
あとは保険の営業職と地上波放送に映る仕事
例外として認めれるのはそんくらい
その他の女はエゴにひた走るのやめてくれ
冷蔵庫もない独り身でありながら
切ない事実があってな
というのは最近
箱アイスをけっこうな頻度で食う
お涙ちょうだい
よよよよよ……(すすり泣きの古い表現)
自死した既婚のシンガーソングライター
前に彼女を想って短い詩を書いたろ
死を選んだことを解釈しうる俺なりの優しさ
でな
生前に交流があった人物から反応があった
バトラので『クソデカ囃子』というゲーム
視聴するに至った
ものくっそよかった
普通に尊敬する
元気出た
習い事の費用
あちら視点ではカモだったんだなと
ひと月の潜入での情報から判定できたが
ただ調査費用というか経費と思えば
まあ……うん
俺の場合は手札を使う条件でもあったし
合目的性はあった
とある国家資格持ちとも知り合えた
悪用厳禁な職種の
まだ連絡先交換には踏みきってないけれど
来週にはアクションしよう
松本人志が訴訟やめた件について
九九が思うに早い話
当人が言ってた事実無根なので闘いますの
その実行こそに意味があったわけで
よしんば事実がどうであれ
松本人志が“多くの犠牲を払って”裁判をした
すなわち“それほど憤慨した”から動いたと
もっと砕いて述べるとだな
あんなに目立つ挙動してまで争ったのは
つまり松本人志は本当は無罪だからだ
という客観的事実を演出するのが裁判の目的
潮時での撤退も織り込みだったと
あくまでそう思われたら成功
“事実ではないから否認したが結局は諦めた”
とね
土曜
電車移動
壊れて泣いている
分かってたことだ
仕方ない
《死ねば楽になるのに》
そればかり繰り返される
異性を見て過去の後悔が襲う
精神とやらに効き目があるらしい
強力な頓服薬を呷った
……異性に癒やしと安らぎを求めることは
死に値する……
そんなわけはないのに
そう思考することで
やり過ごす
俺の精神力は群を抜いて強いのか
それとも脆弱にもほどがあるのか
分からなくなる
この半生を経てまだこうしていられるのは
屈強さの賜物なのだろうか?
単に時間をかけて緩やかに慣らされた
その結果でしかないのだろうか?
俺自身にも分からない
明らかに正気ではないのだから
この程度で済んでいるというのは
語弊があるように思える
半ば正気ではない状態に
すぐさま切り換えが可能なメンタル機能は
本来ならかなりの利点となるはず
その気になれば“なんだってできる”のだから
誰かと恋人同士になっていないのが
どれほど馬鹿なんだ
欲しいのは恋人だけなのに
無しで生きてきたことが
どれほど馬鹿なのか
どれほど愚かなのか
これほどまでに女好きで
この恵まれたルックスで
無しで……?
苦しむことが主目的だったとしか思えない
頓服薬のせいもある
脳も壊れて
習い事に集中できず
今は帰るべく駅に
よく分かった
女にありつかずには生きていられない
なんとかする必要がある
今の俺では求めることで
誰かを殺してしまう可能性があっても
このままではまず自分自身を殺してしまう
通知がいくつも来ると
またドロレスが現れたのかと期待する
でもいつも違う
未成年だからと遠ざけるまでもなく
すぐに目が覚めて
他の身近な男とまたそうなり
彼女自身のすべてを符合させるだろうと
読めてはいたのに
どうにもな
期待感が勝ってしまうんだ結局
そんなにも俺は本当は誰かの存在を……
今年で30歳になるかすでになってるかの
知り合いの未亡人に連絡を
ドロレス同様
向こうから関わり合ってくれた女だ
下心を限りなくゼロに保って関わり合える女
しかし言葉を得て
なんになるんだろうな……
今必要としてるのは《温もり》だとか
やや曲げられた表現で言われがちな
それなのに
未亡人は即座に返信来た
相当な器量良しだが中身が能天気
以前に勤務先の童貞と交際して
すぐ別れたと話してた
そういうの俺は無理だとは伝えてないが
今回は色恋のは知りたくないと告げといた
現在はその職場は辞めて
子育ては子育てとして
また仕事をするべく面接を控えてるとのこと
あの子のほうは……
同居してる姉が検閲してるのか
既読にはなるようになったが
何日も時間差のある書き置き形式なのは
変わっちゃいない
俺には家族もあって無いようなもので
それと同じで
恋人そのものはもちろんのこと
それに代わり存在だって
あって無いようなものなんだ
自分でよく分かってる
昔からかな
俺のこと良い人というか良い男だと
そう思ってる女に対しては
下心がゼロになる
そもそも愛情に抵抗があるからだろう
あの子は俺の本性まで知っていてもなお
長く言葉を交わしてた分でか
俺のことを良い人だと信じて疑わない
確かにバグを取り除いての本質的には
間違いなく良い人ではある
ただ会いたいと思わない理由にはなってる
あの子をまったく欲しない理由には
駄目なんだよ
女から慕われたり好かれたり愛されたりは
冷めるというか凍りつくんだ
未亡人は彼氏をまた作ろうとしてるらしい
俺には関係あるようで関係ない
君へは嫉妬は全然ないし好きにしなさい
と伝えた
俺は死ぬのだろうか……?
そうだな
明日の労働中に考えるとしよう
生きるか死ぬかを
自覚はある
異性のを我慢し通したことで
癒やされることなく傷んで荒れて
それで楽になりたいからと死にたくなって
でもそんな状態では
我慢するまでもなく異性が遠のく
男の場合はメンヘラな女とは話が違ってくる
それで詰み状況になってる馬鹿だとは
ちゃんと自覚はある
わずかながら
これで充分だと思えた
関東と関西と九州と北海道にそれぞれ
ちゃんと“想える”女がいるだけで
知障の友人が夏に撮ったやつ
浮浪者かな?
ローソン店内の盗撮のようだが
下も正面は裸体に近いボロ切れだとさ
接写のはさすがに載せないでおく
かくいう俺も余裕で10年以上
髪は自分で全部切ってたくらいの
世捨て人だったことから
こうなってた可能性ある
そうだ
マスク無しのほうの顔写真
九九の
削除しておくべきか
異性すなわち女に対して
このように結論付けることにした
失望するために
見てくれ落ち度がある女でさえ
彼氏がいたり彼氏ができたりする
需要というかなんというか
とにかく女には男が付く
見てくれに癖がない女には交際相手がいる
夫かもしれないし逆に体だけのかもしれない
恋愛と称して女たちはどんな関係でも築く
最初から肉体関係の男がいると捉えるべき
職場で既婚の男と不倫してることもよくある
未成年で早くも恋愛の一環で淫らなことをする
女ってのは昔からそういうもの
抑圧ってか我慢通した俺からしたら
そりゃあもうとんでもなく価値あるものでも
実社会ではそれほどの価値はない
何も対価払わずにそこらの男が手にしてる
なんなら妻や恋人がいても
そのことを隠して他の女に手を出してる
女の価値は中学生の男ですら自分のものにする
価値があるようでいて実社会での価値は
あってないようなもの
そもそも女にだって性欲はある
性欲は男ほどではなくとも女は恋愛したがりで
なおかつ需要が半端ないせいで
女のほうがひっきりなしにやることやってる
つまりは女のほうが意外と汚い
例えば能動的に不倫するのは男でも
相手が既婚と知らずに女が恋愛(笑)してたら
それは大目に見なければ女のほうが汚い
いろんな恋愛において遊ばれてる側が女でも
それは一緒になって“遊んでる”のと大差ない
外で魅力的だなと思える女と出くわしたら
肉体関係にある男がいると見なしていい
仮にそうじゃないのだとしてもそれは
今たまたまというだけの話であって
誰かの歴代彼女の1人に数えられた直後か
今まさに気になる人♂がいて
時間の問題で恋愛(笑)をまたおっぱじめる
それが女だ
要約すると
恋なんてのは今後もしない
淫らも5年くらいしてないが
今後も死に物狂いで我慢できなくはない
んでもって結論は
女も糞する
考え事ごときで眠れず3時
こんなことはここ10年そこらで
数える程度しかなかったのに
眠くなる条件揃ってて眠れなくなるのは
明日は朝7時起きだし
もういっそずっと起きててもいいか
ちなみに直近の思考はというと
女の価値が俺ん中で高すぎるのは
ゲームだとしたらバグだなって
相手以外に他に欲しいもんないのに
それ無しで自分自身に無理じいしたなら
バグらないほうがおかしいよなって
バクだバグバグこれはバグ
そこらの女が特効薬なわけがない
そこらの男でも簡単に手に入れてる女が
天使か女神に思えるのは絶対にバグだ
いちおう決めた
1回で男とだけ連絡先交換して
2回めの動物園は5分で辞退した
【街コン】
7年ぶりかにやってみる今年中に
今はベッドで泣いてる
この泣き方
あの頃みたいでなんだか懐かしい
癒やしと慰めが欲しかったと泣いてる
恋人でなくても
犬か猫がそばに寄ってきたら
それは癒やしと慰めになったのかもしれない
思ったら笑えてきた
世田谷のララァさんのことを思い出した
犬たちを子ども代わりにしてた婦女
真夜中に電話来て
やたら死にたがってたもんだから
シルクロードでトカレフかマカロフをと
俺は教えたっけ
人生実況だからと
ほんとなんでも書き記すよな
なんでもじゃないけど
いやまあいいか
好きに想像してくれ
眠らず
noteの通知のを初めて辿ってる
ハートのの機能で姿を示してくれた人物だと
『ルナシーの詩』へのが大物かつ複数
客観するにあれが特に上出来ということか
月曜の京都駅
こんなだったのか
そして相変わらず女で苦しむ
恋愛の一環全部できる年齢から
10年間どころか約20年間
結婚してるのにレスだってのと変わらない
そんくらい我慢してきた異常さ
京都の特徴?
道を譲らないし
どかない
勘違いかもだかそんな気がする
京都府民と京都を闊歩する外国人
多くの男たちを虜にした
檜山なんとかっていうお天気キャスターも
そうだったように
奥手だの清楚だのは女への言葉のようで
実際には男のほうのがまだ該当する
女のそれは幻想なんだよ
もう憧れを捨てるときなんじゃないのか?
それならこの際
40代の既婚の女たちに恋焦がれようぜ
結婚してるのにセックスレスで
けれどもちゃんと我慢してて
きちんと女として綺麗にもしてて
そういう辛抱強くて気位の高い女が
本当に清楚で芯があって奥ゆかしいのでは?
ここの前の表現先のSNSにて
送金してくれた支援者とは別の
支援者に連絡取ったらな
こんなふうに言われたんで
写してそのまま載せる
ーーーーーーー
同類というか、メンヘラ体質で理系でちょっと中二病引きずった同性の知人ができると良いと思う。何らかの制作活動してるような人とか。
異性で心を埋める事への忌避感があるんだろうからさ、普通に気の合う知人ってやつがいるといいよね。常に日頃からメンケアをしてくれるほど近い距離の友人ではなく、ちょっと気分転換に雑談できるくらいの距離感の。
本来何よりも安心できる存在であるべき家庭というものが安全な場所じゃなかった人は、恋愛関係だと依存しすぎてしまって難しいよね。健全な精神の人とは感覚が合わないし、似たようなメンヘラだと依存し合って潰し合いになる。
だからとりあえず気軽に雑談する相手を増やすのがいいと思うんだわ。友人は要らなくても、知人は多い方がいい。浅い付き合いの相手にほど、打ち明けやすい気持ちもあるよ。
現に私は◯◯くんにさほど興味がないからこそ、こうしてまるで寄り添ったかのような浅い発言をポンポンできんのよ。これがもし本当に大切な相手だったら、慎重に言葉を選んで迂闊な発言はできないからね。
独りで悶々と考え続け過ぎてるからそういう面倒臭い文体になるんだと思うわw
昔からな
それなりのキャリアのある表の声優
例えば洋画の吹き替えとかやったりする
中年のベテラン声優とかが
いわゆるエロゲ(18禁ノベルゲーム)に
非公開で出演したやつを
ネットで探偵してそのROMを入手して
音声データを直接ソフトで抽出して
そんで軽く編集してズリネタに使うっていう
クリエイティブな072をしてたんだけど
エロゲの内容にゃ興味なくて
音声データ採取するのに俺の技術では
結局インストールしてプレイ必須のときさえ
セーブデータだけネットから落として
それ刷り込んで対象の場面だけを
PC内部録音で取り込んでタスク済ませてたから
エロゲの《シナリオ》は読んでなかったんよ
要するにテキストを飛ばす系のユーザー
今になって少し後悔してる
というのも18禁なシナリオを書く仕事
ありかなって思い至ってさ
調べたら業界なんか虫の息らしいけど
そんならそんでこの俺様が必要だろと
そっちの探偵術は
けっこうなもんだよ
今は埋もれちゃって出演情報出てこない
プロ中のプロの声優のも所有してるからな
18禁な音声データ
関東の私鉄なんかのアナウンスもしてた
『大原さやか』は
嬌声も楽器みたいに綺麗で今聴いても驚く
抗精神病薬また追加してもらった
【OD】と記された半分量に配合されたのを
ほぼ毒のはもう服用やめておく
薬剤師の知人にいちおう相談しよう
オーバードーズ対策の配合のODではなく
口腔内ですぐ溶けるやつらしい
薬そのものは新薬の部類で一般化したてで
一度に多量服用実験はやめたほうがよさげだ
撮ったのの画質あれだけど
ほれこれ
京都市内の丼ぶり屋『丼丸』ってとこの
丼ぶりの種類125まであんのか
すごいな
販売終了ってのも目立つものの
これならぜったいストライクゾーンに入る
ローストビーフ丼
調理中のも他にあんのに
たった15分くらいの待ち時間だとさ
助かる
小学生で学校に通わなくなったりしてない
おまえらが知りえない質感の孤独がある
質感っていうか漫画ふうに表すと
無限の質量の孤独
その記憶のピースが少しでも残ってると
いわゆるキチゲ解放までが早い
いつでもどこでも
殺人鬼になれちまう予感がするもんだ
おまえらからはともかく
女からはまず理解されないだろうな
我々学会では近年より
それを指定し《闇》と呼び習わしている
《闇》と呼称する他ないとして
闇バイトとやらに反感があるのはそれゆえ
正直
翌日まだ自分が生きていられるのか
皆目分からないときがある
「どうせ死ぬつもりだった
しょせん拾った命
いらなくなったらいつでも捨てていい」
恋愛の旨みから遠ざかり続けたその言い訳で
よくつぶやく独り言だ
愛情や性愛に飢えているだけの男が
ずいぶんと憐れなもんだな
最後に残るのは
このような詮なき自己憐憫
結局は女だ
他のすべては意味がない
愛しか見えない
女と愛し合うどころか
淫らひとつも満足に味わってないのは
この世の終わりに等しい
それくらいの痛み
一番は嫉妬感情
たったひとりの戦争
その大部分はこれに終始する
俺のような思いをしてこなかった男に
女の全てを与えていることに対して
カップルの目の前で
背後歩きのまま車の流動に飛び込んでも
よかったのだが
ドライブレコーダーのみならず
人だかりで目撃者だらけ
都合が悪い
今現在はこういう状況
びっくりドンキーで手帳広げて
エログロのプロットを案出しようしている
自暴自棄を活かして
シナリオの大筋は紡いだ
昔のアニメ『妄想代理人』で
実在かも怪しい野球バッド少年殺人鬼が
その属する異次元ごと現実へ逆流的に
波及してくみたいなのがあってな
昔読んだ小説では
無自覚に妄想の世界にどっぷりな中年主婦が
妄想においては寓話のとおりでも
しかし現実ではスプラッターしてた
っていう内容のがあって
それらと同列のシナリオでいこうかなと
主人公やヒロインがそっちなんじゃなく
最終的に対決することになる的な
自分たちしか対抗できない的な
選択肢を誤るとグロが起きちまう的な
サブヒロインと呼ばれる位置付けのは
1名すぐに着想を捕捉した
裁けない悪人を私刑に処する系の人物の
その愛弟子でツンデレ(死語?)な女
主人公自身の立脚点はそうだなぁ
シンプルに連続殺人事件を追うとかで
探偵もいいかもしれないが陳腐な気もするし
やっぱ部外者からの渦中にが無難か?
エロもグロも実況できる精神性が望ましい
ここは譲れない
とすればこの九九みたいな男か?
いいはそれはどうだろう
狂い持ちはいささか存在として強すぎる
犯人は女で主婦がいい
なんなら犯人をヒロインの母親にする?
叔母か伯母でもいい
それでヒロインにも妄想劇の影響出ると
狂い要素の付与というかなんというか
東野圭吾の『白夜行』も少しだけ模倣したい
ヒロインと主人公の関係性んとこだけでも
幼少期にヒロインは殺してしまうんだよ
性的虐待をしてくる父親のことを
主人公は友達未満だったけど
好きな子だったからその現場を覗き見して
そんなこんなで共犯ぎみになる
秘密を共有してたわけな
けれどもそれから普通に離ればなれ
再会したのは大人になってから
そして大人になった彼女は芸能人だった
びっくりドンキーには3時間近く居た
今はこんな状況
一方通行んとこ右側に停車してるが
乗ってるのはもちろん俺の車じゃない
人を待ってる
にしても
びっくりドンキーのチーズハンバーグ
この世で最も美味いと思えるかもしれん
さすがにリアルに最も美味いと感じたのは
京都の最高級ホテルの海鮮丼だったけど
嘘くさい?
あのな
元自衛官の知人とのつながりで食った
別に俺は代金払ってない
九九は貧しいからな
人生実況を信じろ
とはいえ闇雲に通報や密告はやめてくれな
唐突だけど
警官の一番むかつくところ
防刃のチョッキだかベストだかを着てるとこ
職務規定だろうが
なんかむかつくんだよな
女♀の
一番魅力的なところ
下腹部から下方の形状全部と
未来での妊娠と出産の機能が保証されてて
母親という究極の存在になれるところ
それよりも女の魅力的なところがあった
……俺のような男を体ひとつで救えるところ
昔に壊して廃棄したポメラを買うか悩んでる
デジタルメモって呼称の家電
2つ前のVer.で中古でも2万くらいする
小型のワープロでしかないのに
涙と洟水で壊したっけ
特別な日に泣きながら書いてたから
ダンダガダン?ダダダダダダン?
アニメのラップ系のOPの歌がとても良くて
てか考えてみたらアニメのOP映像って
ものすごい技巧の粋が詰まってるよな
絵コンテの連中が基本的に有能に思える
アニメの歌といえば
YOASOBI
「ゴーストライターか仕掛け人がいそう」
「電通臭がするw」
な偏見で見ちゃっててさ今なお
それほどミスマッチな才能すぎて
個人というよりチームで作詞作曲して
ようやくって次元に思えるからな
言っちゃ悪いけどクリエイター目線では
でも仮に代理創作があるとしても
それは広報ってかプロデュースのやり方で
業界のノウハウは理解できなくもないし
コンテンツの良さには直接は無関係だし
いやそれでもなんか認めたくない
表現者でいっちゃんパワーあんのは
もちろん芸能人(伝統芸能含む)だけど
広告クリエイターも才能と技術でパワーある
漫画家や小説家も当然パワーあって
楽曲を制作したり歌ったりの者もパワーある
特にパワーがあるのはその中でも
なんだかんだ最後に挙げた音楽クリエイター
人間が猿だった頃からの表現でもあり
時短かつ効果的という意味での評価
今後は外でもうめんどうなんでほぼ常に
インカム(耳掛けヘッドセット)を装着する
独り言の通話偽装のために
九九の外見特徴はここに書けないが
人生実況をめちゃ遡れば各情報落ちてる
もしそれで判別ついて見かけても
どっかに密告垂れんのはやめとけやめとけ
あの子に別れを告げようと
「町で袖を擦っただけの縁にここで戻せたら」
と書き置いた
古い時代の表現に倣って
5年間か6年間で最速の返信があった
早くても半日後なのに今回は10分程度
少し前から既読になるようになったのは
姉の検閲ではなく
あの子自身だったということか
さらにすぐにまた
あの子はトーク画面に現れてくれた
そしてそれだけでも俺には大きいことだと
そう伝えた
スクショして名を伏せ
やりとりを人生実況に載せることは
やめておく
そんなんしなくても
ノンフィクションだと分かるだろ
一番なのは
あの子が精神病院に戻されることなく
姉や姪たちと一緒に居られることであって
それにはバグな俺の存在はもうそれはバグだ
俺とて別に言うほどの想いはないんだ
縁を切るべきだとは分かってる
……ったく
惰性を呪うよ
上場企業になる前から
カネの匂いぷんぷんだなと睨んでた
VTuberのホロライブのその会社の件
今回の新規タレントの素性に関して
というか運営方針に関して
かっこつけずに言うと予想外だった
そうきたか……となった
正直言って吐き気がする
ゴシップをカネに換えてる連中が
さあどう動くか見物だ
器量良しのタレントたちのVTuber化
ネタがぽんぽん出てくるだろ
彼らが動かないわけない
未来でなんかネタが湧くかもなんで
並行して見張ってて損はないし
今日も習い事の関連で
昼にエナジードリンクを飲みつつ
今だとLサイズ¥250のマックのだけ食う
んで夜は塩元帥にすっかな
手を握ってくれる女がいない
そのことに腹が立つ
自分自身に対して何より
なんでこんな生き方しかできなかったんだ
正確には“なんで”じゃなくて自明なのに
分かってることなのに
やっぱり憤りを感じてしまい腹が立つ
誰かひとり近くに欲しかった
ひとつ納得するだけの
論理的な言語化が済んだ
今やってることやこの先への納得
記憶から再構築ぎみに
死んだ父親の言葉を唱える
「死にはしない」
不義理を働き業界内で赤札貼られることが
何よりも避けるべき事態だったんだ
仮にカモられたのだとしてもこれでいい
それに自分の選択に覚悟を上乗せしたかった
俺の選択は間違っちゃいないはず
ハッキングの得意な悪い探偵にとか
そういうのになろうとはしてないって
あはは……
ぼく
わるいスライムじゃないよ
てか
noteに仕事の依頼来ないの変じゃないか?
いやまあ来ても困るは困るが
あんだけのを創作できる素人そうおらんぞ
あぁそうか玄人ならしこたまおるか
昔にポケモンのゲームの対戦実況で
ヤンデレって主題で投稿主してた男が
主題歌に選定してた歌の歌詞がな
俺の中でなにげに最強なんよ
アニメそのものは知らないままだが
『機巧少女は傷つかない』のOP曲
命を賭す戦う女って感じが魂揺さぶるし
日本古風のもアクセントに利いてて完璧
あれこれ思い巡らしての結論
純然たるアニソンではないけれど
本当の本当に特別だった歌は
『NICO Touches the Walls』の
【Diver】だろうか
ここ最近はあれだ
愛ひいては色欲への渇望に狂って
這々のていにながらも
まいたけダンスのVTuberの歌う
SMAPのオレンジをなんとなく聴いてる
以前に書き記した
“珠貴の過去”は小説ではなかったものの
あれは確かに価値がある
頑張れば小説にできなくはない
するとしても探偵の主人公の過去編
……としてかな
かつて少年娼婦をやらされていたことで
性行為そのすべてを嫌悪する青年は
男に騙され以後は体を使いっぱなしとなった
美人局の女と組まされるはめとなり
報復してきた被害者を正当防衛で殺し
その責任の一端となったことをきっかけに
ドラッグとセックスに溺れた彼女を
自分への恋愛感情に気づきつつも無理解で
言葉の暴力によって自死に追いやった
という
カンザキイオリ辺りが欲しがりそうなネタ
“欲しかったろうに”
だからだよ
カノジョとやらあるいは妻
無しだったからこそ今日まで生きてこれた
未練で生きてこれた
そのことは否定できない
……黙れ
死神もどきが
自分が結局は
お人好し野郎だ
いわゆるタイミーの者ら
俺は別口の雇われの身で彼らの上ではない
それでも経験と危機管理能力がだいぶ違う
頼れる人物の立ち回りをしながらも
しっかり隙は見せつつ
マンパワー強めの労働者にはもちろん
引きこもり同然のや転職中の準高齢者にも
分け隔てなく敬意と冗談を携えて接する
サービス精神を使ってるときに限るが
それは決まって各々初対面であるとき
独りでの荒れ狂いようが嘘のようだ
なんなんだろうな俺は
死にたくなる
淋しさは自覚しちゃいないのに
パートナーを切に望んでるようで
習い性もあってそこまで望んじゃいないのに
ありがちなファッション希死念慮でもなく
人生に疲れただの倦ねただのとかでもなく
言い表すならそうだな
《違和感にレイプされた気分》になり
死にたくなるんだ
本音ぽろり
こっから先の人生
裏社会で軽犯罪しまくって良い思いをして
それでようやく帳尻が合う
心底そう思い至るときがある
どうしてなのかの因果については語れないが
小学校高学年に上る前から学校に通ってない
そう言えば想像の助けになるかな?
とにもかくにも
すでに自らに許可してる
「もうこの世界で何をしてもいい」と
当然そこには殺人も含まれる
あんたらとおまえらがよく知ってる男
彼氏か友達か家族の誰かは
そんなこと言わないだろ
そのとおり
対極つまりな逆さまなんだよ
その男たちとこのオレは
逆さまにしてその豊潤な記憶を振り落とせ
愛にまつわる記憶も何もかも
そしたらオレができあがる
それともなんだ?
逆にオレへと愛を注ぎ込んで
彼らと同じにしてくれるとでも?
あんたらが知る“彼”は
オレが繰り返すこのような表現ができるか?
詩を創作する能力はあるのか?
このオレを支えて大成させてみせろ
できるのなら……いいや
キミにならできる
キミにしかできない
自分から相手(異性)にもたらせ
って?
誠実さ
浮気したことない事実
禁欲主義の聖職者じゃないけど
敬虔なクリスチャンより敬虔なクリスチャン
これだけで充分じゃないのか?
人生実況に登場させられるのが嫌か?
やめてもいい
そばで何度も眠らせてくれるのなら
人生実況それ自体をもう
やめてもいい
商業用のノベルゲームのシナリオを
朝まで構想してた
さわり程度ではあっけど
エログロでいくつもりだったんだが
ヒューマンドラマになったわ
弱者男性向けのエロゲにしたかったのに……
普通にTVドラマ向けの“劇”のだ
主人公にはよろしくない習慣があって
ストーカー的な悪習が
でもそれは幼い頃に《共犯》したヒロインを
守ろうとしてのことで
自分の顔も憶えてない芸能人の彼女のことを
夜の住人になることで影として護る
まあ主人公の半ば妄想の域ではあんだけど
ゴシップうんぬんの方面では具体的な
守護は可能ではある
(メイン)ヒロインのほうは
そんな主人公をあまりよく思ってない
“劇”スタート時点では認知すらしてないが
知ったあとも消したい過去に紐付けされた
忌々しい存在なわけで
それが劇中で心変わりするのがロマンス要素
まあここまでは普通の物語
背景的に事件が起きてる
片方は狂ってるシリアルキラー系で
もう片方は隠蔽されてはいるものの
法律では裁けない連中が標的になってる
しかし治安がすこぶる悪くなってる世間では
まあそこまで鳴り物入りってわけじゃない
前者の犯人はヒロインの母親
後者のはダークヒーローな男
ヒロインが芸能人になったのは
父殺し(娘を犯してた)の罪悪感も手伝って
母の夢を実現させてるって感じ
ただ母はとうに狂ってたわけで……
ダークヒーローと仮称してる人物は
(サブ)ヒロインの1人が敬愛する存在
そいつのやってる必殺仕事人業を
元執事な後見人ぐるみで資金援助してる
ダークヒーローとは肉体関係も結んでて
彼女自身も女怪盗みたいなエロい恰好して
必殺仕事人やっちゃってる
主人公がヒロインとで願望した共犯者の間柄を
体現してるのがこのダークヒーローペア
彼女とは主人公と同じ夜の住人として出会う
他の(サブ)ヒロインは
ダークヒーローに夫を殺された未亡人
アラサーだが中身がとても乙女
夫が悪人だったとはまだ知らない
ディテールは書かんが作者の抱く理想像
彼女のエピソードがドラマドラマしてる
ダークヒーローペアとの対峙もある
復讐させたらゲームオーバーな感じ
他もう1人の設定は
霊感持ちの高校生(成人済み)
主人公をホームズとしたら助手のワトソン
先述3人のヒロインと違いヤンデレ属性なし
ここも下手な敷衍は控える
妄想が現実に反映され波及してく謎現象に
特効があるとでも思ってくれ
佳境で活躍する
ディディールんとこ誤字ったまんまじゃん
まあいいか眠る前にパスタ食っとこ
にしても
俺の昔取った杵柄が相変わらずで安心した
形にする
つまりは小説形式できちんと書いて
それはあくまで非18禁
ヒロイン1人とだけ結ばれる選択肢での先
ゲームオーバー他ぐっちょぐちょのは
いったん書いても非公開
寄稿ってか応募して就職に用いてもいいし
普通にアマチュアんとこに載せてもいい
盗作されても俺はネタ多いし痛手じゃないから
難しい言葉は使わないで
地の文を極力減らして対話劇にして
衛門とかでも読めるようにする
有名ゲーム実況者を囲う5ch系の連中のことな
いやでもまあめんどくで
「やーめた」するかも
ちょ……
みすみのはらわたチャンネル
待望のASMRがホラーってそれは困る
普通のにしてくれ頼むから……
後学のためにってか
なんか炎上?小火(ボヤ)?
『推しの子』最終回の一個前の回の
ヒロインに葬儀を愚弄させたやつ見た
海賊版サイトで
キリスト教圏のを頭に着けてたのは
あくまで作者側と担当編集者のミス?
ビンタの異常性に気づかなかったのは
国外のいろんな映画見てないん?
なんにしても俺はあのキャラいいと思う
反動で幼児退行な感じでいい
両価性なキャラクターの描き方
実年齢関係なく“子ども”って感じの魅力
必ずしも罵倒できんくなった作者側を
ビンタの構えだけして
力込めて……頬にぺちっ
そのまま頬を愛おしそうにさする
っていうのを多くの作家はさせるはずで
あえてあの描写なのは逆に理解できる
あたしを振るのはいいけれど
あたしに許可なく死ぬのだけは許さない!
といったようなキャラクター性質がある
そういうタイプならそういうタイプで
なおさらそこに
情の深さを描写で加味させるべきで
想いが勝ってると解釈させないと
俺が『推しの子』の作家なら
わざとじゃなくゲロ吐かせて遺体にかけて
良い意味でのネタ炎上狙ったろうなぁ
重曹ネタの伏線回収と読者を笑顔させれるし
想いの表れでもあると伝わるし
暗い雰囲気をギャグ緩和もさせられる
俺がやりたいのは
創作活動じゃない
仕事でもない
恋愛と呼ばれてるものだ
恋愛感情ほくほく
実質無しでここまで来た以上は
とてもじゃないが頑張れない
とてもじゃないが生きてはいられない
ごめんな俺
やっぱ先に進めそうもない
行きつけのスーパーにて膝をついた
そのまま土下座の体勢まで崩れる
見たくないものを見る
これから先も変わらず
やっぱ思い知らせたいわ
この国に
今の時代に
ひとりの男の情念を刻みたい
消えない傷痕を残したい
それはまるで秋葉原の……
いいや言外であるべきだった
そこはさすがに
阻止できるのは異性たる女だけ
それも愛をもってして
……そう
愛とは執着であり執着は毒だ
俺の中の毒も本質は愛
毒をもって毒を制す
愛をもってして変質した愛を
愛を……
愛を…………
それでも言わせてもらう
愛などいらない
と
そうやって生きてきたんだ
簡単じゃないんだよ
簡単じゃ……
だから吠える
虚空に向かって俺は吠える
「なぜ?おまえはまだ生きているッ!!」
と
いつだっていつまでも吠え続けてやる
ここに書き出すのは初めてかな
生きてる兄貴の言葉で
忘れられないのがあって
「今に始まったことじゃない」
よくよく考えると
エヴァンゲリオンのミサトさんが
29歳で14歳にねっとりキスはキモい
……という記事を目にしたが
彼女とてまだ未熟だったと解釈したり
それほどの異常事態だったと解釈するのが
あれなのかな?
俺はもっとこう古来からの本質というか
女というものの在り方を考察して
描写に落とし込んだと解釈するけどな
相手(シンジくん)を子どもなんかじゃなく
男として見てるっていう優しい嘘の類い
子どもなのになんでここまでしなくちゃ!
って逃げ場を大人のキスで塞ぐどうのこうの
小説家なら表現するはず
んなことより創作する気が起きねぇ……
18禁シナリオだいぶ設定こさえた
まず妄想犯(現実に影響する特質妄想持ち)は
1名じゃなく複数いてリンクしてる
誇大妄想が引継ぎみたいにもなる
主ヒロイン実母は最終的な犯人
共通性は夫婦間親子間が歪んでる中年主婦
醜いおばさんやバレー長身おばさんがいる
《夜の住人》というタームは主人公の世界観
そうやっていろいろと線引きしてる
夜職でなく夜に活動する違法行為を行う者
悪徳刑事や薬物売人高校生も出てくる
霊感副ヒロインは主人公の勤務先の塾生
探偵に憧れ探偵の真似事で主人公を尾行する
未亡人副ヒロインは彼女の通う高校の司書
この辺りは悪徳刑事を含め脈絡がある
エログロ目線なら彼らは竿役と見なしていい
ストーリーの核は
主ヒロインを善良ストーキングして護ること
この過程で脅かす者の殺害を主人公に代わり
DH(ダークヒーロー)と彼に付く副ヒロインが
実行したところからシナリオが大きく動く
伝統に倣ってヒロイン個別ルートがある
試作型小説としては主ヒロインとの√限定
∵18禁にならないようにする必要性あり
√関連はDH副ヒロインと未亡人副ヒロインが
分かりやすく未来が変化する
彼女に夫の復讐をさせるかさせないか
させたところからどちら(DH or)に寄り添うか
まあそんな感じだ
言うて俺が描写すべきは主ヒロインとの物語
昔取った杵柄……だな
相変わらずプロより巧みなとこある
まあ問題はこっから
中古で2万近くするポメラ注文したところで
書くかどうかわっからん
夜の住人を世界観用語にしてのナイトと
皮肉だがストーカーぎみに大切な人を守る
騎士のナイトをかけて
真夜中を意味する《ミッドナイト》に
映画好きなら知る人ぞ知るな
『ビフォア・ミッドナイト』オマージュで
そのまま“午前零時まで”の語義にする
零時を境目になんかやばいから
零時までにどうにかしよう的な
確定的な題名は
【靡4ミッドナイト】(ビフォー読み)
淫靡の靡は爛れるや滅びるという含意あり
ヒロインが4名なのともかけてる
我ながら……さすがだ
ポメラDM200のほうを注文した
画面にキーボードひっ付いてるだけの機器
端末っていうか仕事道具
Amazonでもメルカリでも2万弱
前者ん中から選んだ
あの子の近況を知りたいか?
そうだな
薬を何種類も服用してるとのことで
俺の知人に薬剤師いるから
全部相談するため全部教えるよう告げた
今回は遠慮なく強めに要求してみた
あの子への強めな要求は初めてのことだ
人でも殺しそうな無敵の人たる狂人が
何やってんだろな
漫画か小説の主人公ごっこみたいなさ
笑えるぜ
今夜もまあ普通のこととして死を想ってる
ノウタシリーズどうだったっけか
沙羅双樹の詩が古語めいてて上出来で続く
修道女の詩は本来予定してた
娼婦の詩(未)には勝てる要素なくて
でもそっちは創作に準備必要ってなってたか
難病患者の詩と野良猫♂版はレベル足りない
んで医療ミスを題材にしたくて
医者の詩とかひとつ考え出したけれど
『MILGRAM』にそれらしいのあって
聴きにったらあまりに良すぎて白紙に
ノート1冊に770円
価値を生む前提だなこれはもはや
こっちは脚本形式で書き出す用
あとその前に企画書もどきとかも
ノートこれな
購入したてで不要なシール剥がす直前
場所はまた
びっくりドンキー店内
まあ今回も制限時間あんまないけど
撮ってて思う
結局はカーネーションが好きだ
母の日のそれ
カーネーション
結局は母親だ
小さい子がな
なんかジュースでえらく喜ぶの
愛らしいなって
でもジュースで連想しちまう
ほらあの
真夏に送迎バスに閉じ込められて
裸の状態で帰らぬ子となった小さい子
暑くて汗いっぱい出て
ジュース飲みたかったよなって
で泣いてんのよ今
なんなんだ俺
ずっと生きるか死ぬかやってたくせに
クソザコナメクジじゃん
感傷に浸ってたいだけかよ
紙をぐしゃぐしゃにして
元の綺麗な状態には頑張っても戻せない
自分で戻さない人も中にはいる
それが【いじめ】
っていう記事を見た
実際にゃ俺は
【いじめ】とか今まで無関係すぎたけど
この世界のリバーサイドの人間ではあるから
あんたらおまえらと同じでいてやんよ
いつまでも苦しみながら生きてくことで
自ら命を絶ったシンガーソングライター
その死を少しでも理解する手助けにと
綴った詩が【さユり】なんだが
あれが遺族というか関係者に届いたか
今になってそわそわしてきた
いやもちろんアクションしてないのだから
普通に考えて届いちゃいないだろ
友人らしき人物からの反応がせいぜいだった
認識論でさ
生まれた後ですぐさま自由じゃないと知る
それまでは世界の実態を知らないわけで
産まれたての赤子が泣くのは
そういった現実にショックを受けてだとか
文学的に曲解するあれがあってな
その応用で
彼女の残した「命の使い方」という表現
そいつを汲みつつその逡巡の先を想像して
自殺も自由ゆえの選択だよなって
最初から最後(最期)まで
彼女は尊く自由に生き抜いたんだと
解釈を通り越して理解できるように
誰かが彼女の人生を映画にでもしたら
それに際してラストシーンのモノローグを
あえて誕生の瞬間に結び付くものにする
そういう演出の満点な正解
やっぱ俺の才能ってそっちのもんなのかも
X(旧Twitter)するのもあり?
絡むってのをしてみたい気もする
具体的にはYouTubeでメンヘラ女王として
過去に億単位稼いでた『みけねこ』とか
九九と同族の『カンザキイオリ』とか
ちなみに唯一運用してる
Xのアカウントはいわゆるゲーム垢で
相互フォロー増やさなくなって以後
去年の春にした固定ポスト(ツイート)の閲覧
今だと2千超えてる程度の自身の浮上率
自信家?
いいや俺の詩とか創作物としてなかなかだし
人生実況もパワーすごいぞ
平日の朝か昼に梅田の地下鉄での絶叫数回を
実況してたこともあるレベルだぞ
膝ついて絶叫してたのはもちろん俺自身
数年前のあんとき人生実況の場が
メジャーなとこじゃなくて本当によかった
バズる的なの浴びたらまじで終わってた
人生実況の他諸々に関しても
エロゲってかノベルゲームの
プロット(ほぼ設計図)における創意工夫
軽く構想練ってみたら思ったより簡単だった
(※√や竿役は便宜上の略語)
例えばヒロインC(未亡人)の√に入るとして
彼女が夫の復讐をしてしまうとBADend
犯人が誰でその手掛かりも知らない彼女を
竿役A(ダークヒーロー)へ導かないと
C√のフラグが立たないわけだが
√入りすると多くの情報が得られる必然もあり
復讐案内を結果的にしてしまっても
最後でヒロインCの復讐は阻止できる
悪人だった夫の余罪というカードと
彼女との会話で得たカードのおかげで
ただこれ加えて抜け道もあり
正規√たるヒロインA√であっても
主人公が全部教えずとも第三者の仕業で
ヒロインCが竿役Aに行き着いて
それでもヒロインAをこの件に巻き込めれて
最後で彼女がヒロインCを説得してくれる
つまり小説として執筆する正規√は
きちんとヒロインCにもフォーカスできる
ぶつぶつ独り言を通話偽装する
インカムってか耳に掛けるやつとは別に
今後はボストン型の伊達眼鏡を慣れさせてく
いずれは探偵やるわけだし
それに顔が強そうなのをごまかしたい
東京で探偵やるなら伊達眼鏡いる
無警戒な場面からの目潰しその対策になり
第一印象が眼鏡ありだと
その後に対象のタイムラグを観察できれば
どこまで気づいてたかのヒントになる
潜入とか変装用に使える小道具としてすでに
ノースフェイスのキャップ帽とか
グッチの高額なサングラスは手元にある
だからって別にそれらは盗んだ物じゃない
腕時計も九州でのちょっとした贈呈品で
確かそれなりの品があったはずだが
アジト(冷蔵庫もないアパートの部屋)ん中の
どっかに隠したんだけどどこだっけ?
小説のネタか
って?
いやいやいやいや全部そのまま事実だよ
人生実況を侮りすぎ
ポメラ届いてたぞ
さっそく企画書のを入力おっぱじめ
部屋は普通にシーリングで明るくても
ポメラの画面の光量最高にしてるから
スマホのカメラの低スペックさも手伝って
編集でなんとか見えるようにしてもこれ
きちんと進捗あっぞ
キャラデザとは少し違うだろうが
主人公は多くのボク型✕メガネ型のと違い
ストーカー属性はともかくとして
クール系ライバルキャラによくある
かっこいい狂気モードを備えてるって寸法
塾講師してても非常勤ゆえ半ニートで
ほとんどの時間を芸能人なヒロインAの
独りよがりな“警護”に注いでる感じだ
急所を隠す心理のハイネックをいつも着てて
合理主義な面と子どもな部分が残ってる面で
スポーツシューズしか基本履かない
まじめすぎないミディアムな髪は直毛
惰性で普段着もほぼワイシャツ(下はハイネ)
メガネにはやたら高級品で道具にこだわる
そして……
特殊能力と言えるほどじゃないが
そこに居ても気づかれにくい幽霊体質で
覗き見などに最適な固有設定持ち
これがシナリオ上での説得力につながる
ずぅっとあれだ
インターンネッツで取材してた
3時間は調べ事してたんじゃないかなと
女キャラのデザインに関してあれこれ
んで芸能人ヒロインのイメージは捉えた
画像はアイドルマスターとやらの
月岡なんとかってキャラの公式イラストで
昔にメンヘラなフィギュアをきっかけに
イラストとか綺麗だなと知った作品で
動画編集に使おうとしたのを憶えてた
からの
ポメラで書き書きしたのち音楽聴いてた
時刻は深夜2時過ぎ
知ってっか?
『まちがいさがし』は米津玄師も歌ってて
YouTubeで音質良いのは
この1年前にULされた6万再生のやつ
これもう構想中のの脳内主題歌にするわ
ちな
俺自身の主題歌はヨルシカの『月に吠える』
んで
劇伴のは澤野弘之で『Passionate Tango』
自虐の詩という映画のやつ
探偵なんて何年も先の話なのに
撮りたい欲が発生してな
最近なんか格安スマホので無駄に撮影してる
これは『俺のミルク』って意味深な飴
しかしあれだな
そこらのコンパクトを謳ってるデジカメか
スパイグッズの超小型のを買おうか
トレーニング用に
明日には死ぬかもしれないメンヘラなのに
何言ってんだか……
それはそうと伊達眼鏡はどこのがいいんだろ
掛けてる状態を外でのデフォルトにすんなら
さすがに百均のはちょっとな
北海道の若者がやったりやられたりの事件
まだ報道ちくちくしてんのか
たぶん多くの者が解説してっから
九九が言及するまでもないだろうけど
いちおう言っとくと
暴力は暴力の使い方が分かってない
素人たちのほうが脅威のは常識
俺だってもちろん素人だけど
普通に若者とか怖いわ
さすがに勝てるけど怖い
もっと言うと
戦争での常識でもあんだけど
少年兵ってか子どものほうが怖いまである
あの子にまたお別れをほのめかしたら
その直前に俺が話してた
チーズハンバーグの話を受けてか
姪っ子たちへスイートポテトをって話を
調理後の写真を伴い告げてきた
チーズハンバーグのチーズに見えるそれを
まあそれでな
あの子なりの昔ながらの媚びだと想像し
それ相応に愛おしく思えた
直接因果関係ないにしても想像した
ドラマのファーゴ
5期が来たらしくて確かめたら
まだ3期の途中から未視聴だった
ながら族で無理にでも観とくか
『ファーゴ』シリーズの脚本は良い
映画は本来
現実の上手いこといかない感じ
なんか不気味な感じ
そういうのを再現してこそなんだよな
フィクション作品は現実の模倣であっても
作為的に削り落とされる奇怪な部分
そこをあえて強調する脚本ってか作品は
決して珍しくはないがこのシリーズは絶妙
まいたけダンスのVTuber
推しの『ポムポムプリン』が
公式からダンスのリズムに乗ってる動画が
上がったらしく嬉々としてた
配信こそ見ないが気になる存在
他の下心あるVTuberたちと違って
美術と芸能を広めるために人気者になった
そういう女である点もいいんだ
あの子にも
まいたけダンスを知ってるか聞いてみた
ほとんど知らない相手とはいえ
光の存在だと感じる
直感でなくて直観で分かる
そして俺は闇の存在
ふっ……嗤えるぜ
気づいた
都市ってかオフィス街を歩くの
なんだかんだ好きだわ
真夜中の丸の内も良かった憶えあるし
季節によるものか?
霜月は昔から普通に好きなのもある
そういえば
視界狭めないための大きめ伊達眼鏡
なまじ目鼻立ち濃いめに整ってて
小顔(面長?)なせいで外国人に見えるな
街路の植物をしゃがみ込んで撮った
なかなかのセンス
さて習い事の続きをすっか
あれはあれで楽しめる
ここには記せない“畑”の人物と
知り合える可能性が発生
言うて今後
喋れるかは分からない
俺氏が習い事で通ってるとこで今日
顔を見せに現れたのがその人物
こちらから声をかけ
これこれこうだから気を遣わないでください
といった程度しかコミュれなかったが
やはりこの犬も歩けばなんとやらにも
何か意味があるような気がした
電車移動中ってことで
エロもグロもあるシナリオってか小説の
主人公とヒロインAの名詞を考案した
一途という言葉から取って『弌途(いっと)』
湖(みずうみ)を名に変換して『湖晴(こはる)』
湖晴がいつものように実父に犯され
下級生の弌途と共犯という形で殺害したのは
小学校高学年
それから姓の戻った母と同じ姓になり
同時に父の付けた名前も捨て
出産後に母が候補にしていた名前に改名
それを今ではそのまま芸名にもしている
んでな
弌途が高校時代から始めたストーキングを
知っていて知らない“ふり”をしてた
というより誰かストーカーがいて
希望的観測でそれを弌途だと推定してた
高校生で芸能活動を始めた湖晴は
ストーリーの幕開けの以前に
弌途の習慣を明確に知る者がいて
当時の事件担当ではないにもかかわらず
何かと接触してくる刑事課の悪徳警官
廣瀬(ひろせ)匡道(まさみち)
こいつもまあ竿役だないわゆる
「よお弌途くん、相も変わらず
彼女を護るナイトのつもりかね?」
と知っていて黙認してるふう
こんな感じで構想はできてってる
他に劇中の早期に知る存在として
弌途の勤め先の塾に通う塾生が
ヒロインのうちの1名にいんだけど
その子は弌途に密かに恋愛感情向けてて
探偵の特訓も兼ねて尾行したことで
悪しきあれこれを了知する
ストーリー自体はこの辺りが最序盤
創作ので頭いっぱいってわけじゃない
時間恐ろしく食い潰す手段ってだけで
空っぽは空っぽだ
ただ詩か書かなくだろうな
もったいなくはある
だってそっちの発展性の期待値高かったし
作詞できるようになるのはまだ先にしても
いけたろかなりの次元まであれだったら
ゼブラの三色ボールペンのサラサクリップ
0.4mmもあんのな
芯を買い求めに寄ったんだけど新調した
何を隠そう俺氏は
サラサクリップとカラフルなマーカー使う
ほか弁の弁当らが結局一番旨いのでは?
餃子の王将と並んで双璧
弁当系と中華料理系
もう人生の結論でいいかもしれない
それに高齢者のこと好きかもしれない
聞いた話だと
強い企業はどこも女だからと
業績や評価を度外視して出世させることで
《女性も活躍できる!》アピールするらしい
外から見ての企業イメージだけじゃなく
いろいろと都合良いから
んで
不本意なもんだから辞めてく女もいるんだと
俺個人は
あくまで女に生まれたらの利点は
結ばれなくても【好きな人】の子を産めて
働かなくても育てることができること
……にあると考えてるから
なんも思わんけどな
ちなみに
【好きな人】からの好意はなくても
やり方しだいで妊娠までいけると想像してる
女はある程度の魅力さえ努力して盛れれば
そんな簡単じゃないって?
生理もくそだるいって?
けどよ
【好きな人】に恋人がいなければ
なんなら妻子持ちだとしても
頑張れって欺けば妊娠までいけるじゃん
独りきりでも子ども産めるじゃん
そしたら国が助けてくれるじゃん
最愛の存在とこれ以上ないくらいの絆
手に入るじゃん
九九はこのとおり才能持ちだし
ルックスも実は恵まれてたからあれだけど
世のいわゆる弱者男性たちのこと
あんたらはどう捉えてる?
傷だらけの精悍な面構えの獣みたいな俺よか
彼らのことを癒やしてやってくれ
彼らの子どもは産んでやれないにしても
女の力で自信を与えてくれって頼むから
ドラマ観ながらあれだ
【靡4】の他の登場らの固有名詞も決めた
シナリオ段階であっても名詞いるからな
適当ながらクオリティぱない
バレエ習ってた設定から
白鳥の舞…スワローテイル…『諏訪部 舞』
椎名林檎や藤川千愛から取って
『◯◯ 椎凪』に『◯◯ 智亜』
シティーハンターの冴羽獠の本名から
『神宮寺 諒』(諒一だと弌途と被るので)
蛇のイメージから『巳野 ◯◯』
腐ってなかったわ才能
エロゲについてもちょっと勉強してる
処女設定にこだわるあれもあるのか
抜きゲーってのはまた別として
とはいえ俺のはヒロイン4名中3名が……
ただ作家らしく説得力は持たせてる
彼女たちが性的魅力ありながら
過去に1人か2人の男としか交わってない
その説得力(普通は説得力が全然ない)
シナリオっては
いつどこでだれとなにをなぜどのように
っていうビジネスのそれを用いて
シーンを1個1個きちんと洗い出してって
それをエピソード(シークエンス)に組み込み
筋立てのとおり章立てしてくんだ
エピソードはほぼ重ねて並行させるもので
常に展開され本筋(復讐が分かりやすい)を
ハードコアって呼び方もできるな
実際的に時間かかるのは
小説であれば描写に入り用となる取材と
確認がてらの精査なんだけど
シナリオとなるとほぼ台詞に難儀は終始する
ここに行き着きまでは楽しい
わりぃ
このとおり誤字だらけで弱ってる
眼精疲労とかではないと思う
まあとにかく急かされても無理なんだ
おまえらへの物語の提供は期待せんでな
兵庫の知事の件?
人間ってのは低きに流れるらしい
古来からのそう言われてる
地上波を司るTV業界は意識高めだろうけど
結局は不埒で低俗だったりする実態があり
インターネットはそりゃあもう……な
あたりまえのこと
TV業界にあれこれ言う資格はあるにしても
実際的には本質は変わらんのよ
わずかばかり同族嫌悪が入ってると思うぜ
0時過ぎ
縄跳びは夜明け前にするとして
モチベないけど創作……しようか朝まで
いやそれとも小説読むべきだようか
死ぬのもありだな……おっとメンヘラ出た
Amazonプライムで
設定の重なる『白夜行』を観ることにした
韓国版の2時間のを
記憶と違ってだいぶ俺の構想のと設定違う
ってことで安堵してるとこだ
本当に好きなタイプの物語だったから
改変したいところほぼほぼ無い
ラストシーンも完璧だよな
彼が何を望んでるか察したからこそ
彼のために他人のまま去っていった
下手な解釈不要で感動しかない
刑事はそれをあそこでは理解できないと
描写することで際立たせてる
ふたりの結び付きの強さを
『白夜行』やっぱいいわ
ちなみに俺の書こうとしてるのは
18禁とはいえ中坊でも読めるのにしたいし
そもそも主人公は人を殺さない
殺人をしないというより
共犯という形にこだわって
少年期のは彼女が最後に手を下してるし
少なくとも小説として書く正規ルートでは
主人公に殺しをさせないシナリオにする予定Adoのunravel
やっぱテーマソングすぎる
人生で脳内自動再生させたいレベルだ
n-bunaアレンジのもいいが
Adoのほうがいい
作業に手が止まった
夜明けまでまだまだだが縄跳びしてくる
考察ありきでの作詞がまず俺には特別でな
ヨルシカ『夜明けと蛍』
n-buna本人歌唱もいいけれど
Adoのがやっぱパワフルで
それでもプロセカのまふゆの人が歌ったのが
最強かもしれん
めっさ刺さる
今プレイリストの厳選してて
例えば『黒猫』は花たんよりDAZBEEで
『心做し』はまふまふが歌わないから
じゃあ花たんのだよな
とか
男のボーカルん中で
TVとかでおそらく有名なとこでは
VaundyとMFSを評価してるし好いてる
『裸の勇者』辺りは一番上がるわテンション
MFSの『アンダーグラウンド』の歌詞
【幸せは泥だらけ】って好きでさ
そういえばロリータの語源から取って
ドロレスと名付けた実在の少女は
今頃どうしてんだろうか……
九九の半生その5割どころか
9割フィクションにして書いたやつ
あれリライディングしてもいいな
語りであって小説ではないけど
練習には使える
……抵抗感ものくっそあるのが辛いな
いや無理だ
よそう
んなことより
彼女とやら無しでこの年齢は生き地獄だった
甘えたかったとか
セックス愉しみたかったとか
そういうあれじゃなくて
ただひとつ
持っていたかった
記憶というか
いいや違う
癒やされたかっただけか
よく分からないが全部を
愛情じゃなくてもエロでだけでも
後悔しても遅い
俺はこんな人間になってしまったのだから
あんたらおまえらも知ってるとおり
こんな人間に
昔に読んだ福井晴敏のにあった文言
女の柔らかさ
それを必要としていたのに
GRAVITYが黒歴史になる
って?
あんたさん何か誤解しとるやろ?
人生実況のこと何か⤴
そもそも⤴の話、うちの人生ずぅっとなぁ
黒歴史やないとこ、いっこもないねん。
埼玉の校庭での人死にが出た件
こう考えるのが正解だと思うんだよなぁ
てのは
条件揃ってれば未成年は“やる”
高校生らもその親らもそこまで悪くない
地球上のその年齢の男子をランダムに集めて
同じ条件のもと通学させてたら
やっぱりこれは起きると想像できるだろ?
蓋然性ってやつだよ難しく言うと
事象ってか物事ってのはな
起きてはいけない悲劇も起きるんだよ
いつかのどこかで必ず
そこらの幼い子の水難事故でイメージしてみ
重い病気でもそう
ヒヤリハットどうこうじゃないけど
学校側の落ち度だよこれは間違いなく
書いた詩の『ベルフェ』では
否定してたけど
何もしないで見過ごす正義は
それすなわち《悪》と同義だよ
気づけたはずだ
ポメラDM200が完璧すぎる
文字入力しかできない高額な装置だけど
完璧すぎる
もう一度言うが
完璧すぎる
小説書いてないのに
3時間も4時間も時間泥棒してくれる
リサイクル人生のいらないリサイクル時間を
まじ助かる
運転免許取ったけど
北海道で探偵するのは無理そうだ
だってまだ寒いと軽く喘息の症状出る
冬とかに激しい殺陣は演じれそうもない
労働すべく朝早くに外いて思い至った
今日はヘルメット被って
どっこいしょどっこいしょの日だ
創作のの考え事して労災ありえるんで
そうなったら実況するわ
姜尚中氏
昔から知ってる彼がXを運用してるなら
ゲーム垢とは別にこさえて無の状態の
珠貴名義の垢をあるいはと思ったけれど
見当たらなかったのは残念だ
仮に張り付くとしてもあれかなぁ
Adoと配信者のバトラと裏垢みけねこと
クソゲーのからすまと朗読の六丸と
犯罪学のかなえ先生くらいか
あとは大西拓磨
労働
弟子的な人物に怒号が浴びせられる現場
がしかし
単独で派遣された俺があまりに強すぎて
もう帰り支度
小説ってか商業用のシナリオ
いわゆるサブヒロインの残りの名詞も案出
◯◯椎凪のは薄墨(未亡人と幸薄から)
◯◯智亜のは結川(藤川千愛から取ったので)
ヒロイン序列で四文字三文字二文字と分けた
橋、湖、諏訪(湖)、凪、川
水縛りもあったがまあそれはさておき
問題はこっからだ……
名詞を使いつつ各シーンを脳内撮影してく
シーンはエピソード(シークエンス)の
構成単位って感じかな
エピソードの連結でシナリオになる
そのエピソードはシーンの集まりから成る
エピソードの例を出すと
弌途(主人公)のストーキング習慣を黙認する
悪徳警官の廣瀬が彼のスキルを見込んで
違法ドラッグの出処らしき私立高校へ
塾講師の延長で補習係代理の潜入をさせる
そこで生徒の相談を受けがちな司書の
椎凪と知り合うわけだが
その高校には弌途の勤め先の塾生であり
彼の秘密を探偵ごっこで了知した智亜も通う
そして判明する違法ドラッグの流通源は
智亜の部活(探偵系)の顔利きだったと
からの椎凪も実は夫の死後
違法ドラッグをその男子生徒から買っており
取引の一環で肉体関係もあったと……
こん中でとりわけ重要なシーンは
図書室ではなく屋内プール区画にて
椎凪に詰問する場面だ
俺がここをプールに設定したのは
声が反響する演出と《凪》の場面粧飾のため
さらには彼女が全裸になるアクションのため
目の前で脱衣するのは
いろんな意味を含ませた描写となる予定
生の台詞にこだわる人だから
いざ小説ってなると厳しい
それに描写する筆があまりに遅筆
ただそこはかとなく分かったと思うけど
九九の物語創作術はやばいレベルだよ
あの子
また萎縮してる様子だ
姪っ子たちすら遠ざけてるらしい
ほっとけないという気持ちはあるにはある
けれども俺は人を恐怖させる存在
サヨナラのきっかけにと
森のくまさんをホラーにした詩を示した
闇バイトという言葉が出てくる以前から
こんなふうに主張してた
詐欺師の話術と誤解しないでほしいが
世の中には勝ち敗けは当然ある
勝ちに自覚はいらない
敗けてると思ってる奴らが敗者なんだよ
でも敗けてる奴らが勝ってる部分もある
それは敗けてない奴らにはできないこと
リスクを冒して何かを成し遂げることだ
人生がとってもいい感じの奴らにはできない
だってそいつらはリスクを払えないんだよ
人生ぶっ壊れるリスクなんてとても
要するにせっかく敗けてるのに
その利点を使わないのはもったいない
冒険してなんぼよ
男の人生
こういうのも作家の技
生の台詞(せりふ)ってこうやって書くんだ
まあこれは九九自身の台詞だけどな
悪の組織の幹部をしろ
って?
いやあのなぁ
異性と変態したいだけなのに変態せずにいて
変態できず苦しんで感傷に浸る変態には無理
シナリオに説得力持たせる技術
ちょっと教えるわ
ヒロインの湖晴が色恋しないのは
幼少期に実の父親にやられていたからで
にもかかわらず
母の夢を代わりに叶えて芸能人になり
あげくタレント喰いの悪党に
自ら狙われにいくように近づいたのかは
主人公の弌途が彼女を護る意志で
湖晴に知られず隠密行動していたのを
ロケ中の事件で警察がらみの都合により
いくら弌途とてその場を去れず
仕方なく彼女と十数年ぶりの再会の形をとり
そこで彼女が善良なストーカーさんの正体が
十数年前に共犯した弌途だと確信し
彼なら自分を護ってくれるはずと試すように
あえての行動に及んだ結果
枕営業しかけるエピソードの要因
とまあこんな感じで創作してくんだ
説得力にこだわるフィクション作家は
妥協はしても逐一そのせいで頭抱えまくる
説明足りんか
芸能人になった矛盾は
父の件で母がとんでもなく傷つき
その母を想ってのことで説得力がある
それ相応の魅力がありながら
恋愛どころか性経験もしてこなかったのは
過去の体験が阻んでる
なのに愚行を今になってしたかは
“彼”=主人公が助けに現れてくれると
信じてみたかったから(破滅的傾向でもある)
そしてヒロインの特徴として
演技でも周りに明朗と思われるよう振る舞い
それがまた芸能人としての適性となり
読者(プレイヤー)の観点で
ほっとけないと思わせる内面の魅力と映る
ふぅ……
こういう人物造形のを
20作以上分のフィクション作品の
構想でこさえてきた
暇すぎた昔のさらに昔にだけどな
創作過程で分かるのは
俺自身
破滅的なとこある女しか
本当の本当に想えないってこと
いやまあろくに恋愛ありつけたことないがね
詩の新作
やっぱ書いてて思うわ
森博嗣に知ってほしい俺のことを
恩人であり犯人でもある彼に知られたい
もちっと喋り口調に修整
そいや
無限ループはやっぱ究極の恐怖っしょ
作者である九九による朗読版を
noteに載せることで
別に出会おうとはしてないぞ
影響受けた作家の森博嗣にアピってのこと
【靡4ミッドナイト】
はあくまでシナリオとはいえ
ある程度は小説の執筆が巧くないとで
練習用にと短編小説を書くことに決めた
内容はトランスジェンダー題材の
百合(同性愛♀)
主人公ではなく恋人が女刑事
悪の秘密結社の首魁が恩師だった系
フェミニズム
まあそういう原案のやつ
なんか書いてても
こうやって時おり掌に埋まる鉛筆の芯を
ぼうっと眺めて過去と現在の連続性を
確かめたつもりになってる
人前では見せないけど癖でさ
クラヴマガとシステマを今まさに極めてて
探偵やる前にひとまず
SPってか用心棒の職に就こうとしてるとか
九九のことそう予想してるのもいそうだが
さあ……どうだろうね
箱アイスまた食うか
切ないねぇ
エログロあるシナリオのために
練習用の短編こさえてるけど
性同一性障害の主人公の【律】が
靄を払いのけるそのきっかけとなった人物に
在日で帰化した男から戸籍を譲り受けた
超美形の女であるとこまで構想して
暴行制裁フェミ組織まで捉えたところで
なんだか悲しくなってきた
【律】の同性♀の恋人は女刑事で
さっぱりした性格のわりに束縛したがり
彼女の仮称を【藍子】にした辺りで
短編小説はキャラクターのじゃなくて
ギミックが重要だろと我に返った
飲食店の口コミってかクレーム
俺がいつかに書いたやつ
GoogleかYahooから通知たびたび来る
こんなに閲覧してるよ反応あったよ
ってな具合に
クレームってのは具体的には
麦茶が洗剤の味(なぜか知ってる)したぞとか
ポテト揚げたて注文したのに違ったぞとか
十代らしき店員が会計のを強めに音鳴らして
苛立ちを表現するみたいにしてきたぞとか
開店直後なのにUberを優先しやがったぞとか
そういう系
コメント付きのを待ちわびてた
『ぷにるはかわいいスライム』
ニコ生で昨日やってたのを観てる
ギャグのセンスも最高だし
コメントする連中との相性も申し分なし
まじ助かる
今週はまだ生きていられそうだ
元保育士である“あの子”には馴染み深い
『森のくまさん』をホラーテイストに
落とし込んで書いた詩【ガールミーツベア】
をあの子に見せてみたら
「◯◯さんだから怖くない」と
あんたらも察しのとおり
俺は悪だよ
中和できてるのだとしてもそれは
おばあちゃん子は優しく育つという
迷信まがいの因果関係と
数多くの物語で無理くり感動してきたから
あの子の今がもし本当に
輪姦や監禁を体験しての今というのなら
その今にも未来の今にも
悪たる俺は不在であったほうがいい
ユニクロ様の
厚手のカーディガンを愛用してっけど
内ポケットに何でも入る
A5サイズの手帳を収めてるほどだ
他はブラックサンダーやチロルチョコを
いくつも収めたりする
その辺で出くわした児童にあげてる?
いやまだそういう次元には到達できてない
怪しいトレーニング実施の夜だ
まあそれはともかく
2千超えの晩飯を食う
惨めなのは分かってるから言わないでくれ
その前に
ノーパソじゃ出力のタスクが無理な作業を
快活CLUBのハイスペックPCを当てに実行
別に俺は言っとくけど
ハッカーだのクラッカーだのじゃないよ
そうそうあれだあれあれ
――ボク
わるいスライムじゃないよ!
あの子へ贈った非公開の詩も合わせると
ちょうど20作になるのか
綴った《詩》
ちな【worthy stain】が最高傑作
挿し絵めいたイラスト添えるの忘れてた
デスマナ
それとノウタシリーズの新作もできた
(作業をやめて創作してた)
読みを誤字ってたのと
詩をウタと読めるように
るびは必要かいちおう
直して再投稿する
時間潰しの創作が成功を見たんで
充分……か
破滅的トレーニングは中止
普通に終電で京都に帰ってきた
またしても改善箇所が
アジト以外で創作すると駄目だな
テロリストの詩が
畏怖させるもんだったから
すぐさま恋愛恋愛恋愛な詩をこさえた
言うてまあ
九九のことだから《ヤンデレ》のだけどな
創作活動モードに入ると連発できる
というよかあれか
他になんもないからな実際
……労働もほとんどしてねぇし
街コンの予定
どうなったのかって?
7年そこら検索とかもしてない
情緒安定させたし別にいいかなと
女で救われて逝かなくても
音声読み上げソフトに朗読させ
ドラマの劇伴も添えて編集したのち
ものくっそ簡単な動画制作に手を出してる
クリエイティブしてるとやっぱ落ち着く
YouTube用に合成音声ので朗読のやつ
完成したところで
詩の題名にスペルミスがあったことに気づく
いやまあ上げてから直せるけど
こっちのは再投稿
アニメやゲームのキャラでは
氷雪系ってか氷属性のが好きでさ
おまけにヤンデレも思い入れがある
日本の古いのも好きで
雪女はやっぱ特別だ
予定してた咎人の詩が
短く『みなしごくひな』になったように
雪女の詩は今回のになった
おぉ……
じゅてぇむ
皆・至極・雛〕とか〔デス・マナ
とかみたいな題名の仕掛けは無い
フランス人がちょっと特別でね
愛してるって表現を無理にでもねじ込んだ
いずれにしても動画の出来に満足満足
トランスジェンダーが主人公の短編小説
そうだそうそう書くんだった
昔取った杵柄ばりばりで
腕鳴ってるのも条件的にいいが
めんどいはめんどいなぁ
メンヘラの王してない人生実況は
無価値に思えてきた
創作の態が安定につながってての今
それはそうと
Adoに歌ってほしい歌がぎょうさんある
TKの『Signal』がまずそれだ
《憎しみよそばにいて
君を殺したいから》
今の習い事が済んだら
専門職のとこに再就職したのち
休日またカネ払って他の習い事をする
それら準備が済んでから
興信所勤めの探偵になる計画
人生実況はその時点であれだ
必然的に包み隠さずではなくなってしまう
正真正銘の依頼人が付くんだから
仕方がないことだが
創作活動それに
異性たる女への未練はどうする?
ネタは無尽蔵だし探偵のネタは不要
探偵になるのは死に場所を求めてだから
そこで秘密を抱えた女と出逢って
まあ殺されることになるのが無難か
創作活動のは
それまでの間に残せるもん遺せたら
……いっか
無頓着で常識も知らない俺氏
作家やるにしろ探偵やるにしろ
近頃は『大人の教養TV』とそのサブchで
勉強してんだけど
常識の範疇から逸脱した内容すぎる件
辻村深月
物書きじゃない俺でも
なんか妙に嫉妬して彼女のこと嫌いだけど
小説『傲慢と善良』は
結婚についての答えあるらしきぞ
30半ばの年齢でも
結婚は考えたことは一度もない
モテようが恋愛にも淫らにもありつけない
そういう生き方をしてたのと別に
結婚は“普通”の代名詞に思えたから
幸せになろうとするのが“普通”であり
ただ目先の満たされた気分のために
異性と恋仲になり
ただ流れで結婚することになったみたいな
そういうのが自分自身と何もかも逆さま
人の“普通”な在り方がなぜだか昔から
酷く遠くに感じられた
抵抗だろうな
生きることは何かへの抵抗でしかない
頑張ることも抵抗
義務教育を放棄したのだって抵抗
必死こいて抵抗し続けてる
頭おかしくなりながら抵抗をやめずにいる
まったくもって阿呆だ
今すぐここで
その首根っこ嚙みちぎってやろうか!
と反骨精神が滲む情動が震えたつ
手負いの虎の概念と似た何かがある
ここにも居るんだろうな
九九を見守ってる幾人かの女
何もできない何もしない自分のことを
冷たい薄情者だなんて思わなくていい
練習用の短編小説
【餞をください】(はなむけ読み)
って題名で
シナリオ佳境までの展開は想像及んだ
ツイフェミ向けの内容
シナリオ走らせてるが
やばいな
俺こんなプロ級だったのな
ドラマな筋立ての組み立てに関しての技巧
んでもって
別れの漢字入ってるし
《餞別》にして【餞別をください】に変更
うっわ無理だ……
古き良きWOWOWのドラマの原作みたいな
そこはかとなく社会派かつ
劇中時間で何日にもわたる物語となった
うっわこれだと無理くせぇ……
そこらの小説家に託してぇ……
もうそんな心情になってら
俺には難しい旨を例示すっとだな
シナリオのちょうど中間で
性自認が曖昧な特徴を帯びた主人公♀が
職業ゲーマーなのに単独で無茶しちゃった
顔馴染みがらみの事件
(女性蔑視で炎上中のため暴行事件の次なる
標的にされると怯えるゲーム仲間のために
女である主人公が火消しすべく
仲良しアピール演出で遊ぶ約束で訪れた
テーマパークの倉庫にて)
の直後に警察と共に臨場した
いちおう刑事である同性の恋人♀の
愛情描写がっつりしたのち帰宅してから
必要不可欠な濡れ場シーンなんかもある
工程としては
こっから特定済みのシーン1個1個に
描写に用いる情報すべて書き出して
さらに人物間の台詞もすべて書き出す
小説執筆の際に何割かアドリブになるけど
んで
その脚本模型1個1個を連結させたものが
プロットなりシナリオなりと呼べる
俺が半日で実行したのは
全“いつどこで誰が系”の特定と
全シーン(撮影観点)の特定と
これこれこういった描写が必要って留意敷設
シーンごとの描写に用いる情報を束ねる
この作業に取りかかる上で
各所に対応した取材をしなきゃなんない
例えば20代の恋仲の女同士が同棲する
その間取りやインテリア関係や生活感や
諸々のそれなりのイメージ把握のとか
明日
自分で決めたこととはいえ
めんどくさ
ちなみに非創作活動だよもちろん