Kindle出版で本業よりも稼げるようになってわかったこと［一番欲しいものは◯◯だった］

こんにちは　れおるーくです。

副業でKindle出版を始めて、ロイヤリティが本業よりも超えたことでわかったことがある。

それは、
「私が一番欲しかったもの」でした。

車？

いや違う

別荘

いや違う

恋人？

それも違う

じゃあ何？

時間だったのだ

自由に生きる時間だった

今もそれを欲してやまない

なのに

ゼンマイ仕掛けのおもちゃのように

朝起きて

仕事に行く

疲れ果てて家に戻る

風呂入って

飯食って

寝る

何度も何度も

それを繰り返す

その束縛された時間内は地獄です

常に嫌なことしか起こらない

そんな時間の束縛から解放されたかったのだ

ものではなく

自由に生きる時間

これを欲していた

それに気づいたんです

それが本当に欲していることだから

だからいろんなことがうまくいくようになった

Kindle出版も右肩上がりです

私に必要な大事なことに向かって進んでいるから

必ずうまくいくんです

なぜなら、自由に生きる時間を手に入れたなら

もっともっと作品を書くからです

誰かの役に立つ作品

誰かが落ち込んでいる時にそっと優しい気持ちになってもらえる作品

夢のある作品

こういうことがもっともっとできるようになるんです

そんな幸せな時間の使い方ってないんです

それこそが贅沢の極み

それこそが本当の仕事

そう！本当の仕事がしたい！

だから今、うまくいくんです。

純粋な意図が伴っているから

ただ稼ぎたいだけなら

自分の本質が喜ばないし認めないからうまくいかない

そこに気づけるかどうかなんじゃないだろうか

以上　れおるーくでした。