今日はコンサルでしたが、、

コーチ活動の中でマーケティングを勉強したのですが、クライアントさんたちも僕と同様個人事業主をやっている人が多いです。

皆さん、それなりにサバイバルをしていく必要がある、という事です僕の知識や経験が活きるのであればという事で、2年くらい前からマーケティングや情報発信の勉強会やコンサルティングも始めました。

クライアントさんたちはそれなりに結果が出ています。

月一のコンサルではクライアントからのアイデアをどう形にするか?ということに焦点を当ててディスカッションしています。

今日もその日だったのですが、議論が深まるにつれてクライアントたちは顔がワクワク感で満ちてきます。

それは自分たちのアイデアがカタチになってお客様の元に届き、喜んでいただけている姿をイメージできるほど自分の中で確信が持てるようになっていくからです。

そして、その姿を見るのが僕は大好きです。

コンサルティングをやる時もコーチング的な視点は欠かせません。

クライアントが持つ盲点を外す、いわゆるスコトーマを外してより良いサービスに進化させることがコーチングでも同じだからです。

長いミーティング後にふとそんなことを感じた次第です。

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