高い熱量は原体験から生まれる
「夢を諦める機会を減らしたい」
人生のどん底のとき、心に火がついた。
はじめに
はじめまして！木野伶音（キノレオン）と申します！
18 歳の レオンと覚えてください！
今回は EXJOY でインターンをすることになったきっかけや、
今までの人生について振り返っていこうと思います。
この記事はこんな方に読んでほしいです。
EXJOY の方
木野伶音について知りたい人
なぜ大学に行かず、起業しようと思ったのかについて知りたい方
私の特徴
まずは、私がどんな人なのかについて知ってください！
2003 年 10 月 13 日生まれ 18 歳です。
月に 3 回くらい 「若いね」と言われます。
兵庫県淡路市在住
東京にすまれている方はこの景色に憧れるのではないでしょうか。
神戸まで 1 時間くらいでとっても良いところです。
ガジェット好きです。特に新しいものが好きです。
こちらはスマホや PC の画面を 移すことができるサングラスです。
最初は パソコンに繋いでモニターみたいにしたいと思っていたのですが、
私が使っている Mac が古すぎて繋がりませんでした…
（今は動画鑑賞用として使っています。）
大学に行かずに、 fwywd に参加
fwywd とは株式会社キカガクさんが主催している、
起業家育成コミュニティです。
興味がある方はサイトを覗いてみてください。
なぜ大学に行かずに起業するのかは、私の過去について知っていただければわかっていただけると思います。
起業する理由となった過去
〜小学生
兵庫県の尼崎市に生まれる。
小学校の頃は LEGO に熱中した。
小さい一つひとつのブロックから大きな建物などが作れる
ということが楽しかった。
この頃から新しいものを作ることが好きだった。
中学生 〜 高校生
学生時代、本気で取り組んだことが 2 つある。
1 つめは 部活 だ。
吹奏楽部に入部し、 6 年間続けた。
仲間と 1 つの曲を演奏する作る楽しさや、チームプレイの難しさを感じた。
もう一つが プログラミング だ。
「プログラミングってなんかかっこいい！やってみたい！」
そんな思いで始めたプログラミングだが、
コードを書くことで、PC の画面に アプリが出来ていくことに
無限の可能性を感じた。
そんな中学生の私に夢ができた。
「プログラマーになりたい！」
人生のどん底
夢を叶えるために
高校のときは、プログラミングの勉強を中心にやっていた。
その結果として
基本情報技術者という国家資格に合格したり、
高校生用のプログラミング検定で満点賞を取ることが出来た。
プログラマーになる夢を叶えるべく、
プログラミングの勉強を大学で本格的に学びたいと思っていた。
しかし、私は大学に行くことが出来なかった。
私の家は裕福ではなく、大学に行くためのお金が払えなかったからである。
本当に悔しかった。
今まで頑張ってきたのには何の意味があったのだろうか。
「なにもしたくない。」
そんな無気力な日が数日続いた。
そして数日後、新たな夢が出来た。
「こんな思いを他の誰にもしてほしくない。
「夢を諦める機会を減らしたい」
EXJOY との出会い
そんな私は今、「高校生インターン」をもっと広めていきたい！
と思っております。
高校生と企業とが接する機会が増えれば、
高校生からの就職も増えます。
その結果、高校生からでも
夢を叶える機会を増やすことができるからです。
「高校生インターン」というサービスを提供するにあたって、
インターンとはどういうものなのかを実際に見てみたいと思いました。
そこでいろいろな人に声をかけてお返事を返してくださったのが、
EXJOY 代表の 大海 さんでした。
改めてここでお礼をさせていただきます。
大海さん、
何の接点もなかった私のために
貴重な時間を私のために使っていただき
また
「インターンに参加してみない？」と言っていただき、
本当にありがとうございました！
EXJOY で何をやりたいか
そんなご縁があってインターンをさせていただくことになったのですが、
個人的に EXJOY にどうすれば還元できるかを考えてみました。
クレドの体現者になる
1 つ目はクレドの体現者になる。ということです。
EXJOY では、9 つのバリューがあります。
まずはこの「EXJOY できる人材」を目指します！
経営者目線で考える
4 ヶ月間 fwywd で学んだ「起業家精神」を活かして本質的な課題の解決や深堀りができる人材を目指します！
今回は、木野伶音とはどういう人間なのかについてまとめてみました！
改めて言語化することで、考えていることが明確になりました。
最後までみてくださりありがとうございました！
それではまた！
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