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《夏の甲子園出場校紹介》 夏の主役を見つける旅(7/22版)
お疲れ様ですm(_ _)m LEOと申します。
今日から始めていきます
「夏の甲子園出場校紹介」。
本日は
青森県
が決まりました。
おめでとうございます!!
◇青森県代表 青森山田高校(7年ぶり12回目)
圧倒的な打力で勝ち上がった青森山田高校、春夏連続出場です。
夏も強力打線は健在で、1番・佐藤洸史郎選手、2番・佐藤隆樹選手のダブル佐藤から始まります。
佐藤洸史郎選手は決勝戦で2点ビハインドの6回に価千金の逆転満塁弾を放ちました。
4番原田純希選手は準々決勝の2打席連続本塁打を放ち、難敵・八戸学院光星高校戦の勝利の立役者になりました。
全国トップクラスの打線が甲子園でも炸裂するのか注目です。
一方守備では決勝戦で最速152㎞を計測したエース、関浩一郎投手に注目。
アウトコースの直球と組み合わせたカットボールの出し入れは高校生離れしています。
先発・継投とどの場面で登板しても力を発揮できるメンタリティーは素晴らしいです。
関投手と同じくダブルエースとして一角を担うのが櫻田朔投手。
2人の活躍が甲子園勝ち上がりの鍵になるでしょう。
今日は青森県が出場を決めました。
愛知県では愛工大名電高校、豊川高校のセンバツ出場校が敗退と戦国愛知はやはり勝ち上がるのが難しいですね。。
全国の高校球児の熱闘を明日からも追っていきます。
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