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《夏の甲子園出場校紹介》 夏の主役を見つける旅(7/26版)

お疲れ様ですm(_ _)m LEOと申します。

引き続き続いている
「夏の甲子園出場校紹介」。
本日は
宮崎県 新潟県
が決まりました。
おめでとうございます!!

◇宮崎県代表 宮崎商業高校(3年ぶり6回目)

春季宮崎県大会を制した宮崎商業高校が夏大会も制覇しました。
投打の中心は中村奈一輝選手(背番号⑥)。野手としては遊撃手を守り、打っては1番打者でチームの切り込み隊長を務めます。
投げると最速145㎞の直球を武器に試合を締める抑えの役割を担っています。
チームとしては接戦をモノにして勝ち上がってきました。宮崎県大会では全5試合で全て3点差以内で勝利を収めています。
守備からリズムを作りワンチャンスをモノにする野球で甲子園でも勝利を目指します。

◇新潟県代表 新潟産業大学付属高校(初出場)

新潟県内の強豪校とぶつかり、打ち勝ってきた新潟産大付が春夏初の甲子園出場を決めました。
決して長打は多くないものの、繋ぐ意識を持って打席に立つナインは決勝戦でもプロ注目投手・茨木投手から4得点を挙げました。
その打線を引っ張るのは1番を打つ戸嶋翔人選手(背番号⑧)。新潟県大会では打率.478(23打数11安打)を記録し新潟産大付打線の火付け役として活躍しました。
甲子園でもダークホースになり大会をかき乱します。


本日は2校の代表校が決まりました。
明日明後日と多くの代表校が決まります。
なんとかその日のうちに速報を出せるようにがんばります!

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