これを見れば自己分析はじめられます!
こんにちは!
Lensaの日投稿です✨(今回は13日です笑)
今回の担当は、Lensa4年高宗由季です⛄️
⚠︎まずはじめに伝えておきたいことがあります!
これを読み終わったあとには、必ず自己分析のスタートがきれます🏃♀️💨私が保証します!できなかった人は連絡してください!笑
なので今回は、自己分析をまだはじめられていない人や、途中でつまづいている人のための記事になればと思っています!
それでは本題に入っていきましょーう!
1.何からはじめる?
自己分析を何からすればいいか分からない人にはまず、モチベーショングラフを書いてもらいたいです!
モチベーショングラフとは、過去の出来事の中で楽しかったこと、挫折した経験を思いつくだけ出して、その時のモチベーションの上下を1つの線で繋いだグラフのことです📈
これを書くことで、選考対策になったり、自分の大事にしている価値観が見えてきて会社選びに役立ったりします!
2.事前準備をしよう!
モチベグラフを書くときに必要なのは過去のエピソードです。
幼少期〜現在までの挫折経験や、楽しかったことなど…。
じゃあさっそく経験を10個出してみましょう!
と言われてもなかなか思い出せない人が多いと思います(・_・;
そんなときには今から書く方法を試してみてください👌🏻
①家族に聞いてみる
自分の両親や兄弟に「小さいときどんな子だった?何が好きだった?」と聞くと色々教えてくれます!そうすると、昔は一人で遊ぶのが好きだったり、小さいときの趣味が今好きなことにつながっていたり、意外な発見もありますよ✨
②自分の置かれた環境を振り返る
環境とは、例えばクラスや習い事、中学・高校での部活、サークルが挙げられます。
そのなかで自分はどんなキャラクターだったのかや、なぜ入ったのか、どんな経験があったのか思い出してみてください!
①②を使って、モチベーションが上下した出来事をそれぞれ5個、計10個出してみましょう!
プラスの経験だけでなく、辛かったこと、うれしかった瞬間、恩師や大切な先輩との出会いなど…経験だけでなく自分の感情が動いたきっかけを思い出してみてください💭
3.実際に書いてみよう!
書く準備は整ったと思うので、ここからグラフを書いていきましょう!
2で出したエピソードと、そのときの感情の起伏をグラフ化してみてください🗣
想像がつかない人は、よければ下を参考にしてみてください☺️(ちっちゃ!!)
一番嬉しかった・悲しかったエピソードから書くと、他のエピソードと比較して考えやすいかもしれないです!
エピソードを点で打って最後にそれを線で繋げましょう。点の横一言説明を加えたら、グラフは完成です✨
4.これで終わりじゃない!?
モチベグラフはこれで終わりではありません!ここから、グラフの各ポイントを詳しくしていきます!そのとき自分はどんな感情だったのか、思い出してみましょう💭
5.最後に…
最初に書いたとおり、自己分析に困っている人はモチベグラフを書くことで、自分のことが少しずつ分かってきたのではないでしょうか?
ただ、まだまだ自己分析もモチベグラフもここで終わりではありません😳
エピソードを出しただけでは、自分が大事にしている価値観や将来やりたいことが見えにくいからです。
4のように感情をたくさん書き出してみるのが一番の手段だと思います!
例えば
嬉しかったエピソードは大学に合格したこと
↓なぜうれしかった?
高校受験は失敗でやっと合格したから
↓なぜ合格したかった?
両親に褒められたかったから
…
みたいな感じです!ひたすら「なぜ?」を自分に問い続けていきます。
でも自分一人でそんなのできない、、と悩んでいるあなたにおすすめしたいイベントがあります✨
Lensaのお部屋
5/24(日)13:00〜14:00@Zoom
名前のとおり、オンラインでグループを作り、モチベグラフをさらに詳しくしていきます✨
自己分析に困っている人だけでなく、これからはじまるインターンシップの選考に役立てたい人など、積極的な参加をお待ちしています🙋🏻♀️
🔽Lensaのお部屋 応募フォームはこちら✨
https://forms.gle/nDgTXatVkm8GcCKU8
就活が思うように進まない状況とは思いますが、一緒に頑張っていきましょう👌🏻
🔽連絡はインスタグラムのDMから!フォローもお願いします✨
https://www.instagram.com/lensa_kw
🔽「運営としてやってみたい!」「話を聞いてみたい!」方はここから!👀
https://docs.google.com/forms/d/1OgwhK3i58vkKapxvK2XzjUr-Jc2TvNyAt_a_uKes-t4
#就活 #就活支援 #就活支援団体Lensa #21卒 #22卒 #23卒 #自己分析
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?