子育てをしていて。
色々なものを、じぶんのなかから、ぬきとった。
という感じがしている。色々なものを手放し、いろいろなものを諦め、いろいろなものをやめることにした。結果、わたしの中には虚無だけが残り、何も残らなかった。
それすらも、じぶんの時間を確保するためであったが、それはどこか憂い帯びていた。つらい。
はじめることを、最小限にし、やることを集中するようにしたことで、多彩な感覚がもてあまされた。そのことで、考えることがより深くなり、つらさが深く出るようになってきた。
お金をつかうこともためらわれたり、フリマで何かを売ることも億劫になったり、にんげんかんけいが億劫になったり、だれかからいただいた贈り物におかえしをすることがどうしたらいいのか何を送ったらいいのか本当に贈りたいものなのかなどわからなくなった。本当にいいことってなんだろうと考える癖があるが、行動範囲が狭まっていたのでぜんぜんピンとくるものが見つからない。いつもうごいていたから。
おまけに、インターネット上でできることをやっていたら訳の分からない行いをするひとがおり、面倒でいやしいきもちがやってきたので、完全にやる気を出す気が失せた。なくなった。なぜなら、ほぼ一~三点くらいにしか支えられておらず、その一点に力を込めていたからだ。
幅をひろくもつべきだった。しかし力がないなかでみつけた希望をかんたんに打ち破るような人物との協力だったので、それの未来は皆無だった。だから、残念だ。人物はたいせつだ。
~ここでも神田橋語録から抜粋🍂~
じぶんの意見を言えることが健康に良い。
身体は細胞はつねによくなろうとしている。
内省反省はしなくてよい。わたしのような感覚タイプは。
しぜんなうごきをたいせつにする。
人間のあいだにいることはつねにストレス、
にんげん以外の自然の景色、しぜんのなかにみをおく。
疲れからの回復のスピードをみる。
うつな気分のときに多食になる。
じぶんの一番得意なことをするように
小さいころからの性質をたいせつにする
じぶんのからだに合うことをする
頭で考えないで、じぶんのからだがどう反応するか
ただ、あじわうだけで良い
自然にでてくるのをまつ、しぜんに湧いてきた考えは強い
がまんするのが向きません、自分の生活をせまくしないこと
頭はにぎやかにして
生活が広がるほど波はおだやかに
細やかな気配りができる
話しやすい医者
のびのびとしたカウンセリング
いままでやったことのないことをやってみて、合いそうなことだけをしてみましょう
気分屋てきな生き方をすると気分が安定する
買わなくてもよいから百円ショップへいってみるなど
うんちくが増えるだけで+
ふあんふあんとして多彩に、生活を万華鏡のように
しようかと思ったことを何でもしてみましょう
人に親切にするのがすき
無限にアイデアをひらめく
生活をせまくするのは逆効果となります
活動性がたかい
家系的な体質
などなど・・・
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もうすでにあきてきたんだけど、できることが一つ見つかったので、やってみる。変化があることを感じている。(もうすでに)
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