ヒーリングとウキウキと拠点をお気に入りにする
とにかくイイ気分でいてください。
そんなことを言われているような2023年。
一見すると良さそうな仕事の話も、ん⁉︎
なんか…しんどそう。
掘り下げてみると、本当はそういうことか…。
自分軸でいると、その引っかかる違和感みたいなことは、やはり気持ち良くない。
その感覚は、やはり自分にとっては正解なのです。
がまんの上の成果なんて、古い地の時代のもので、風の時代に入ってからのそういったがまんは、する必要がないのです。
がまんして成功や幸せに到達すると思っていると、何においても、がまんしなければ望むことが手に入らないようになるのです。
宇宙は好き好んでがまんしていると判断して、もっとがまんする状況を作り出します。
「我慢や頑張る」はもう終わり。
自分を大切に自分らしさをもっと加速させましょう。
2020年から始まった風の時代。
今年はもっと軽やかに活動していくことになると思います。そのため住居という拠点も、選択肢の幅がさらに広がるでしょう。
多拠点を構える人もいれば、その時の仕事によって家を変えていったり、家財道具も極力シンプルにしたい人も増えてきますから、移動することがより軽くなります。
そして空間も、とことんミニマルになる人や、
独創的な空間や、秘密基地のようなオリジナリティ溢れる空間も快適でいられるなら、自由な発想で創り上げればいいのではないでしょうか。
従来の価値観に縛られることなく、自由な生き方を選べます。
そこで、拠点も自由な発想でお気に入りの空間作りを楽しめばいいと思うのです。
私が選んだ、緑いっぱいのヒーリングの空間と、ファブリックデザイナーで色に情熱を注ぐブラジルのアーティストのインテリアをご紹介したいと思います。
①緑もこのくらいあると、ただただすごい‼︎
植物からのエナジーが絶えず注がれる感じがします。
オーストラリアにお住まいで、家族がいつも自然に触れ、癒され、子供達も犬達も大喜びです。ジャングルの家をぜひ動画で見てほしいです。こんな空間なら早く家に帰りたくなるなぁ。
②色と柄とのバランスといい、少し落ち着いた発色で大人っぽくて、インテリアに取り入れ易い。そして、たとえ落ち込んでいても元気を取り戻せそう。BEBEL FRANCO.
他にも沢山あるので、もっと見たい方は、
彼女のInstagramへ飛んでみてください。
いかがでしたか？
これからは家で仕事したり、家族と家で過ごす時間も増えると思います。
家という活動拠点も更に快適さを求めていくのではないかと思いました。
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