011:SM、緊縛、写真界隈のクズの共通項と嫌悪感の考察
私はM女さんを含む女性に対して敬意もなく、実害をもたらし搾取、利用しようとする存在全てに対して不快と嫌悪を抱いてます。そんなバットをフルスイングしたいと思うSM界隈、緊縛界隈、カメラ界隈のクズ達はとてもよく似ています。共通項はどの界隈も技術、スキルを持つ者。それを求める女性が常にいるという構造がありそれがクズを生む土壌になってると思っています。もっと端的に言えばそこには「モテ」が発生します。それを利用して女性に対して身体的、精神的な害を与える、性的搾取、金銭的搾取を行う輩がたくさん居ます。まずは警戒した方が良い人達を箇条書きしていきます。
■SM、緊縛界隈のクズ■
・パートナーを公言してない人、しない人。
・多頭飼いを公言してる人。
・スイッチャーを公言してる人。
・言動がメサコンな人。
・SNSに緊縛写真、SMプレイ写真を載せて自らを宣伝する人
・ファン、信者の労働に金銭を支払わない人。
・モデルという名の性的搾取ボランティアを募集してる人。
・事故るのに吊るアホ。吊り縄を教えるアホ。
■写真界隈のクズ■
・肌色多めの写真でも相互無償を謳ってる人。
・身分を明かさない人。
・肌色多めの写真を安価で売る人
・肌色多めの写真をSNSに載せて自らを宣伝する人
■病み系Sは百害■
人格的に病んでる系、無自覚に性的搾取、金銭的搾取する輩にざっくり分かれる感じでしょうか。SM以外でも1人の異性を大切にできず、異性をとっかえひっかえする人はクズ確定です。私は一瞬だけ多頭飼いした事ありますが多頭飼いできる人、楽しめる人ってのは脅迫性障害だなと実感した事があります。スイッチャーは子供の頃に虐待受けてたり自己嫌悪に陥るような環境にいたりしたメンタル病んでる系多い印象です。SMというよりは自分がされた酷い事を他人にしたい欲求のような感じで危険な感じですかね。メサコンSは自分が教え導き崇め奉られたい人。信者を集めてチヤホヤされたい人。SM商売や縄会やサロンの主催者はだいたいこれですね。実際にカルトっぽいし、多頭飼いする人もこの要素が多分にあると思います。
■エロへの敬意なさと乞食行為■
写真界隈には相互無償というルールがあります。撮影代、モデル代を相互に無償、著作権、肖像権の相互利用。ポートレートまでならばこのルールは問題無いと思うけど、肌色多めのフェチやエロや性的要素が絡んでくると被写体側に損害やリスクが生じてきます。肌色多めの写真は売れるし宣伝広告としても利用できる価値があります。
半裸やヌードを含む緊縛モデルを相互無償で募集して、モデル代は払いません、写真をSNSで宣伝利用します、写真は販売します。というのが緊縛写真界隈では当たり前のようです。あとはパートナーの写真を安易に自身のSNSで投稿する。私はこれらの行為は性的価値を蔑ろにする上に性的搾取であり乞食にも等しい行為だと思います。被写体がファンや信者の場合には、自身のイベント等にて労働させてそこにも金銭を支払わないというのも当たり前だったりします。
■あとがき■
以上が私が嫌悪感を抱く根拠になります。全てを承知でそれでもなお界隈に関わるというのはそれはそれで有りだとは思うし、需要と供給の世界なのでそこは否定はしません。写真界隈においてはごく一部の人と言えるけどSM、緊縛界隈においてはほとんどの人がクズです。前科持ちもいるし逮捕歴ありもたくさんいますね。まれに前科を隠さずネタにする人もいるし、前科がデジタルタトゥになってて本名を変えてまでひた隠しにしてる有名な人もいますね。
SM、緊縛界隈においてはパートナーとの継続年数がその人の誠実さや人格を示すと思うし、カメラマン界隈においては撮影代を貰ったり、モデル代支払ってきちんとお金を介在させる、身分を明かす人がまともなカメラマンだと思います。
今回の記事を踏まえて次回こそきちんとモデルさんにモデル代金を支払えるコンテンツとしての緊縛やSMの魅力を言語化したいと思います。
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