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職場の教養 2月18日 ありのまま

良いことも悪いことも含め、人生には多くのことが起こります。そのつど、喜んだり悲しんだりしながら、一歩一歩歩みを進めていくのです。
時には苦難にぶつかり立ち止まることもあるでしょう。諦めたり、一旦やめたりすることのほうが良い場合もありますが、その時、どのように物事を受け止めるかが重要です。
他人や…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年2月号より引用

【今日の心がけ】
ありのままを受け入れましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

どこかの寒い国の女王様が、ありのままの自分になれなくて思い悩んだ際、辿り着いた答えを歌にしていましたよね。皆さんも一度は聞いたことがあると思います。

あの歌、聴くんじゃなくてきちんと詞を読んでみると、とてもイイコトが書いてあるコトに気づくと思います。

うたまっぷ(Let It Go ~ありのままで~)

この女王様のお話では『let it go』を『ありのままで』と訳していますが、Google翻訳にかけると「手放す」と出てきます。

喜怒哀楽を表に出す(手放す)ことができる…すなわち、自分の気持ちを素直に受け入れて、自分らしく生きることが大切なんなんだよって歌っています。

だから「ありのままで」って訳されたタイトルでもしっくりくるんじゃないですかね~。

…と、同じようなことが職場の教養には固い内容で書かれてますが、私はそういうコトだと思いました。感想っぽいスピーチは有料記事に書いておきますね。


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↓職場の教養の感想はこちら↓
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【3】 意見を述べてみよう

こういう話を読むとどうしても自分の都合の良いように解釈してしまい…

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466字
職場の教養の活力朝礼で、何か意見を述べなくてはならない日にお腹が痛くなる人の整腸剤になれればと思って書いています。 初月は無料ですので、もし感想が役に立ったらそのまま購読をお願いします!

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