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【職場の教養】08月09日(水) ジャパンブルー

東京オリンピックのエンブレムやサッカー日本代表のユニフォームに使われている青色は、にほんをイメージする色として「ジャパンブルー」と呼ばれています。
これは、明治初期に…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年8月号より引用

【今日の心がけ】
伝統文化にふれましょう



【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
それ以上の回数の方は定期購読(月/299円)

が、おススメです。
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【2】 著者の個人的な感想

トップ画にも採用しましたが、私の地元じゃ名古屋市の『有松絞り』が有名ですかね~。青色はあまり好きではありませんが、藍色は落ち着いてて大人カラーなところが👍です。

有松絞りとは、広告デザインのお仕事をやったときに知りました。デザインの仕事をやっていると、自分の興味のないジャンルの商品やサービス、歴史や伝統に触れることができるので、そんなときはちょっと楽しいなあって思って仕事してます。とある街の観光協会のお仕事のときは、海女さんの歴史とかでしたしね~。普通に暮らしてたら海女さんのコトを知る機会はなかっただろうし、貴重な体験をさせていただきましたね~。

さて朝礼では。
私と同じように、プライベートではなかなか機会がなくても、仕事を通して伝統文化に触れる業種もあると思います。そのような方は、仕事がらみで話を膨らませてみましょう。そうでない業種の方は、会社の歴史や伝統、受け継がれる技術やサービスにからめて話をするとイイかもですね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

普段の生活の中では、なかなか伝統文化に触れる機会は…

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