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職場の教養 2月10日 愛を分かち合う

Kさんはこれまで、喜びを受ける人より与える人になる、そして喜びを与える人生を生きたという証を家族に遺していこうと心がけてきました。
現在、Kさんが取り組んでいるのは…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年2月号より引用

【今日の心がけ】
喜びを与えましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

私も、自分が喜ぶことよりも他人が喜ぶ姿を見てるほうが幸せになります。…いや、なんか違うな。えっと…私がやったことで相手が喜ぶ姿、ですね。

たぶん自己肯定感が低いからでしょうね。
自分で自分の自己肯定感を高めても「上には上がいる…」「もっと自己を高めないと…」と更に高い目標を立ててしまうのでいつまで経っても喜びの境地に辿り着きません。

が、他人から「うれしい」「ありがとう」が聞けると、一時的ではありますが喜びがMAXまで上がります。つまり、他人への施しを継続してやり続ければいつでも幸せになれるワケですね。

この職場の教養の記事だって、そりゃ売上が立ったら嬉しいですが、1万円貰えるようになったら次は10万円、その次は100万円とキリがありません。そして自分より高レベルの配信者を見かけては妬む日々が続きます。

だから私はこの記事を通して「ありがとう」とか「参考になったよ」という感想がいただけるほうが喜びに繋がります。だから無料で読める部分に情報を出し過ぎる日が度々あります(笑)

だって『スキ♡』が付くと嬉しいんだもん。

我ながら損な性格だな~とは思いますが、私はKさんの考え方には共感できます。これからも喜びを与えることができる生活を続けていきたいですね~。


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↓職場の教養の感想はこちら↓
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【3】 意見を述べてみよう

Kさんの生き方にはすごく共感できます。自分以外の誰かが幸せになるように心がけよう! と思っても…

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