見出し画像

職場の教養 9月27日 アイスマン

オランダのヴィム・ホフ氏は、通称「アイスマン」と呼ばれています。なぜなら、彼は氷水に浸かった時間のギネス記録保持者だからです。
そのほかにも冬のキリマンジャロを未経験者や病気を患っている人などと共に、48時間以内で登頂し、世界から注目を集めました。
氏は誰でも…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養9月号より引用

【今日の心がけ】
小さな挑戦を積み重ねましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

挑戦といえば…。アイスマンに比べるととても小さな挑戦ですが『一人旅』をするようになりました。今までは、

「電車の乗り方がよくわからない…」
「一人で飲食店に入るの恥ずかしい…」
「一人で旅館を占領するのは迷惑ではないか…」

などと考えてしまい、日常でもほとんど一人で行動することが多い私としては、かなり行動が制限されて、いや…自分で行動を制限していました。

でもやってみると意外と大丈夫で。

「なんだ、こんなに簡単だったんだ」
「もっと一人で色々やればよかった」

と思うようになりました。

皆さんにとっては取るに足らないコトかもしれませんが、私にとっては大冒険です。今までそれがイヤで、出不精の妻子をムリヤリ連れまわしていたのですから。

人間って覚悟を決めれば意外となんでもできるものです。仕事でも、「難しそう」「大変そう」と思っても、覚悟を決めてやってみたら、意外とすんなりできるかもしれませんね。

これからも挑戦を続けていきたいと思います。


有料記事は30秒から1分程度で話せる
内容で書いています。ぜひ購読をお願いします。
初月無料ですので、まずは1か月お試しください。

↓職場の教養の感想はこちら↓
毎日の朝礼でコメントが思い浮かばない方必見!
これを読めば3分で解決。
朝礼前に緊張でお腹が痛くなる方は
ぜひご登録ください!


【3】 意見を述べてみよう

アイスマンも偉業を成し遂げるために様々な努力やトレーニングをしてきたのだとは思いますが、それ以上に必要だったのは…

ここから先は

572字
職場の教養の活力朝礼で、何か意見を述べなくてはならない日にお腹が痛くなる人の整腸剤になれればと思って書いています。 初月は無料ですので、もし感想が役に立ったらそのまま購読をお願いします!

職場の教養を読んで感想を述べなくてはならないすべての方々へ。スピーチのネタになればと書いています。

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!