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職場の教養 1月2日 良い年を迎える

「明けましておめでとうございます」の祝いの言葉とともに、新年を迎える日本のお正月は、新たな気持ちで一年を始める良い日です。
いつも見ている太陽も元旦ばかりは、「初日の出」として、ありがたく拝みに出かけるのではないでしょうか。
古来…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年1月号より引用

【今日の心がけ】
新たな気持ちでスタートしましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

ほほう~正月行事の由来って今日はじめて知りました。そうだったんですね~。
我が家ではそういったものはまったく用意せず…というかそもそも年末年始のお休みがないので、平日と変わらない日々を過ごしています。だから興味が湧かなかったんだなあ…。

1月1日といえば…

元旦から仕事行きたくないなあ…と思いつつギリギリまで寝ていますので、すっかり日が昇ってから起きますし、門松は買ったことありませんし、おせち作っても食べるヒトがいないから作りません。なぜなら、大晦日に食べきれなかったすき焼きの食材で、もう一回すき焼きを作るからです。

毎年張り切って1㎏くらい牛肉を買いますが、3人で食べても300gも食べれないんですよね。すき焼きのたれも1回じゃ使い切れないし。そして1月2日は牛丼になり、1月3日は残り少ない食材と牛肉を適当に炒めた食べ物が食卓に並びます。

…はっ、神様には捧げていませんがお雑煮っぽいことはしてるってコトですね!

…という感じで、お正月らしいことはまったくやらない我が家ではありますが、年は変わり2023年になったワケですから、なにかしらの正月行事を取り入れてみようかと思います。


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【3】 意見を述べてみよう

今日の職場の教養には、お正月の行事についての由来がたくさん書いてありました。どれも私の…

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