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職場の教養 2月6日 浮かない返事

私たちは、日常生活で返事をする場面が多々あります。
返事は、明るく元気に行うことが基本です。それは相手への思いやりや仕事に対する意欲の表れにつながりやすいからです。これが自然にできるようになったら、場の空気を読んで声量を変える気配りを養うと良いでしょう。
しかし…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年2月号より引用

【今日の心がけ】
返事を大切にしましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

うーん…耳の痛い話ですね。

浮かない返事なんていつもしているような気がして…。基本、心ここにあらずで適当に返事をしています。お客様相手でも仕事だからちゃんと返事をしているだけで、そこに思いがこもっているかといわれると微妙な気がします。

「ああ、コイツ気がねぇな」とか、
「親身に思ってくれてるなあ」とか、

きっと相手も見抜いているんでしょうね~。

会話しなくても長い時間を共にしなくても、一瞬の返事ひとつで思いは伝わってしまいますからね。気をつけたいと思います。


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【3】 意見を述べてみよう

職場の教養の最後のほうに書かれている『何気ない返事の奥に込められた…』というくだりの内容が…

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376字
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